【2歳5ヶ月】娘の成長記録2020.6【双子の育児】
先月の記録 【2020年5月度の記録↓】
intiraimi020406.hatenablog.com
今月の記録【2020年6月度の記録】
今月から保育園再開。
パパが送り、ママが帰りを担当。
朝、送りのときははウッディとバズと行くのがお気に入り。
ベビーカーも嫌がらずに乗ってくれ、機嫌よく登園できる。
朝、寝起きはすこぶる悪い。特に姉yuki。30分くらい平気で泣いている。
妹mikiは5分程で泣き止む。
炭酸水デビュー。朝、パパと3人でストローで飲む。すると機嫌が直る。
煎餅が気に入ったらしく、割ってあげると怒る。大きいのがいいとせがんでくる。
終いには丸いの丸いのと1枚丸々せがんでくる。そしてぺろりと平らげる。
食事のとき、パパがこれ頂戴というと、最初は嫌がりながらもわけてくれるようになる。お寿司屋さんではかき氷のマンゴー、モスではポテトなど。
外食に行くと必ず飲み物を派手にぶちまける。要注意。
トイレトレーニングは、yukiが順調。成功率7割。mikiはオムツ継続。
YOUTUBE見過ぎなので気を付ける。
yuki(双子長女)
身長 86.9㎝(前月比 不明㎝)
体重 11.9㎏(前月比 不明㎏)
※計測できず。。。
トイレトレーニングでは「おしっこしたい」「うんちしたい」とちゃんと伝えられるようになってきた。
言葉がさらに上達。自分の意思を明確に伝えられるようになってきた。
先月からお出かけの時に、パパも一緒に行こうよーと誘ってくれるようになった。
他にもご飯など、一緒にしようよと言ってくれるようになった。
miki(双子次女)
身長 84.6cm(前月比 不明㎝)
体重 10.3kg(前月比 不明㎏)
※計測できず。。。
テレビを見てるときとかに話しかけると「うるしゃい!」という。
↑パパの口癖なので気を付ける。
1日だけ夜パパと寝た。
【GⅢ】CBC賞 結果
2020
【展望】
クリノガウディ、タイセイアベニール、ロケット、レッドアンシェル。
上記4頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去穴馬の特徴:※2020年度:阪神1200m→参考にならないかも…
②京都1200m好走(3勝C以上)
2019アレスバローズ:中京1200mCBC賞(G3)1着。
2018セカンドテーブル:中京1200mCBC賞(G3)0.0差2着。京都1200シルクロードS(G3)0.2差3着/淀短S(OP)0.2差2着。
2017セカンドテーブル:京都1200シルクロードS(G3)0.2差3着/淀短S(OP)0.2差2着。
2017:アクティブミノル:中京1200m高松宮記念(G1)0.4差4着。阪神1200mセントウルS(G2)1着。中京1400ファルコンS(G3)0.0差2着。
2016:ラヴァーズポイント:京都1200m桂川S(3勝C)0.3差3着。
【予想】
馬場
曇 → 稍重 回復傾向
展開
逃げ
01ナインテイルズ[酒井→中井] 京都1200m(OP)33.5 逃げ
04グランドロワ[三浦→和田]東京1400m(L)34.6 逃げ
ペース
逃げ馬少なくナインテイルズが1番枠からすんなり。競りかける馬も見当たらず、ペースは落ち着く可能性あり。
スロー寄り〜ハイ寄りのミドルペースを想定。
テン3F:33〜34秒台前半 → 上がり3F:33〜34秒台
人気馬の位置
07クリノガウディー 3〜5番手 先行
09タイセイアベニール 8〜12番手 差し・追込
08ロケット 3〜5番手 先行
クリノガウディは先行で盤石か。休み明けがどうか。タイセイアベニールは差しで危ない。ロケットも格上挑戦で危ない。
推奨馬
01ナインテイルズ(16人気 278.0)→13 着
スロー寄りのミドルペースでいければチャンスあり、2年前の阪神1200m水無月Sで34.1-33.5 1.07.6で勝利。
近走は全て33秒台で逃げて沈んでおり、34秒台でいければチャンスあり。
斤量も58kgから5kg減の53kg。条件好転で上昇必至。
🔻
買い目
単勝 01
複勝 01
【結果】
1〜3着4角番手1-4-6/16
1.07.5 33.5-35.2 上り最速33.5→5着
ハイペース。位置取りと持続力が求められた。
ナインテイルズは逃げることができなかった。
ラブカンプーが逃げて残っただけにもったいない。
ラブカンプー。斤量に敏感なところあるで、51キロと千直使った後でダッシュが戻った。アンヴァル然り、忘れられた頃の夏に強い牝馬。ハンデ戦もあって、有力馬が思いのほか動けんかった。クリノガウディーは直線狭くなって着順ほど悪い負け方やない。道中見ても距離はマッチしとって、まだ見限れん。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年7月5日
2019
【予想】
【結果】
2018以前
【GⅢ】ラジオNIKKEI賞 結果
2020
【展望】
パラスアテナ、グレイトオーサー、サクラトゥジュール、ルリアン。
上記4頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去穴馬の特徴:福島1800,2000m実績(ひめさゆり賞,きんもくせい特別)。
2019マイネルサーパス:福島1800mきんもくせい特別(1勝C)1着。
2017ロードリベラル:福島1800mきんもくせい特別(1勝C)1着。
【予想】
馬場
曇 → 重
6/20 函館1200m(2勝C) 1.08.5 上り最速34.2
最速区間ラップ10.3
展開
逃げ
01バビット[団野継続] 福島2000ⅿ未勝利 36.1 逃げ
03アルサトワ[幸→田辺] 阪神2000m(1勝C)36.1 逃げ
07ベレヌス[西村継続]福島2000mひめさゆり賞(1勝C)35.8 逃げ
08グレイトオーサー[レーン継続]東京2000m(1勝C)36.8 逃げ
11パンサラッサ[松山→三浦]阪神2000m(1勝C)36.3 逃げ
ペース
逃げ馬多数で2000mでテンが36秒台の馬が多く、前走で結果を残している。今回は距離短縮でポジション争いが激化しそう。
ハイペースからハイ寄りのミドルペースを想定。
テン3F:35秒台 → 上がり3F:36秒台
人気馬の位置
09パラスアテナ 5〜8番手 先行・差し
08グレイトオーサー 3〜5番手 先行
05サクラトゥジュール 3〜5番手 先行
人気馬が先行・差し。前走、軽い馬場の東京で先行して結果を出しているが、今回は重い馬場でハイペースでバテる可能性あり。距離短縮で中団に位置取る馬が狙い。
推奨馬
10コスモインペリウム(9人気 20.8)→12 着
ハイペースからハイ寄りのミドルペースのレース経験がないが、血統から見ると絶対に向いている(米国血統◎ 昨年はマイネルサーパス該当 今年は当該馬のみ)。
苦手なはずの東京2000mで今回人気のグレイトオーサーの0.2差2着。自身上がり最速の33.3をマーク。
今回は条件好転で上昇必至。
🔻
買い目
単勝 10
複勝 10
【結果】
1〜3着4角番手1-3-8/12
1.47.3 35.4-35.8 上り最速35.8→1着
ハイよりのミドルペース。位置取りと持続力が求められた。
コスモインぺリウムは全く見せ場なしの最下位に。
バビットの独壇場。逃げて上り最速。
バビット。乗り手を選ばず器用なタイプやね。いかにも激化しそうな先行争いを枠なりで制したし、直線また反応して突き放しとる。小回り、馬場適性があるんやろけど、人気薄でも目立つ勝ち方やった。走ってきそうなのはパラスアテナ。馬場もあって伸びきれなかったけど、牡馬相手に目立つ正攻法やった。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年7月5日
2019
【予想】
【結果】
2018以前
【GⅠ】宝塚記念 結果
2020
【展望】
上記3頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去の穴馬の特徴:右小回り(中山・京都・阪神)2000m重賞実績。非根幹距離(2200m・2500m)実績。4~5歳牝馬。
2019スワーヴリチャード:阪神2000m大阪杯(G1)1着。
2018ミッキーロケット:京都3200m天皇賞春(G1)0.2差4着。中京2000m中日新聞杯(G3)2着。
2018ワーザー:香港2000m(G1)2着。シャティン2000m(G1)2着。
2018ノーブルマーズ:阪神2200m(2勝C)1着。中山2200m(3勝C)1着。東京2500m目黒記念(G2)2着。
2016マリアライト:5歳牝馬。阪神2000mマーメイドS(G3)2着。京都2200mエリ女(G1)1着。中山2500m日経賞(G2)3着。東京2500m目黒記念(G2)2着。
2015ラブリーデイ:阪神2000m鳴尾記念(G3)1着。京都2200m京都記念1着。中山2000m中山金杯(G3)1着。
2015デニムアンドルビー:5歳牝馬。阪神3000m阪神大賞典(G2)2着。
2015ショウナンパンドラ:4歳牝馬。京都2000m秋華賞(G1)1着。
過去5年タイムレンジ
2.10.8~2.14.4 近3年は2.11秒台以下。
上り最速‣S:34秒台前半~M:35秒台前半~H:36秒台前半
【予想】
馬場
雨 → 稍重
展開
逃げ
06トーセンスーリヤ[横山和継続] 新潟2000m新潟大賞典 12.4-23.4-35.1 4番手
13ダンビュライト[松若継続]京都2200m京都大賞典 12.9-23.9-35.4 逃げ
14キセキ[武豊継続]京都3200天皇賞春 13.2-25.6-38.0 逃げ
ペース
枠の並びでトーセンスーリヤが行くかもしれない。トーセンカンビーナがスタミナの追い込み馬なので、ハイペースに持ち込む可能性もある。
普通に考えれば、キセキかダンビュライトで速くてもハイ寄りのミドルペースまでだろう。
ハイ寄りのミドルペース~ハイペースを想定。
人気馬の位置
05サートゥルナーリア 5~12番手 先行・差し
11ラッキーライラック 5~8番手 先行
16クロノジェネシス 5~8番手 先行
人気馬が先行できるため、堅そうだ。重馬場適性があり、ハイペースまで想定してピックアップしたい。
推奨馬
17カデナ(9人気 82.5)→12着
前走、阪神2000m大阪杯(G1)では最後方から馬なりインびたで直線300mまでスルスルと上がっていった。ガチ追いはここからで若干脚を余してのゴール。ワグネリアン、ブラストワンピースには先着。使える脚が短いから小回りを器用に上がっていき、直線ちょい差しがハマる馬。昨年の天皇賞秋を除いて5重賞連続で上り最速をマークしている。前が崩れた時に浮上してくる。
戦法は17番枠だが、追込みにかけ最後方からインを取り、そのまま大阪杯のようにインびたで直線ばらけた間隙を縫って差す。
重馬場については、良でも馬場が悪かった小倉大賞典で上り最速で完勝しており、今回も不良ほどにならなければ大丈夫だろう。
🔻
買い目
複勝 17
【結果】
2.13.5 34.6-47.3-60.0-61.148.7-36.3
ハイペース。稍重でも相当タフな馬場。それを考えると前半3Fはかなり速く厳しいペース。6F目から加速ラップ⇒12.4を3F維持⇒加速⇒後半3Fとこれはきつい。
序盤先手を取りに行った馬はワグネリアン、ブラストワンピースも軒並み沈んだ。
その中で逃げたトーセンスーリヤは7着に踏みとどまっており、ローカル重賞で狙っていきたい。
クロノジェネシスは強い。重馬場適性があるとはいえ、早めに先団に取り付き6馬身⇒11馬身の差はなかなかつけらるものではない。リスグラシューに続き怪物牝馬が誕生。早くも有馬記念が楽しみだ。
キセキは出負けが奏功し、前半は無理せずラスト5Fからクロノジェネシスと一緒に上がっていった。さすがに持続力はある。地力は見せた。距離短縮と馬場も不良の菊花賞を勝っているだけあって相対的に浮上した。パンパンの良馬場ならまだG1で勝ち負けだろう。秋が楽しみだ。
モズベッロは日経賞2500mで非根幹距離実績◎。馬場も味方した。
カデナは馬場が堪えたか、スローで馬群が詰まらないとダメだ。
30分前の豪雨が明暗を分けた。返し馬からグシャっグシャって蹄音で、完全に道悪適性が出たね。そんな中でクロノジェネシスの独壇場。勝負所は手応えが違ってたし、プラス10キロの馬体も頼もしかった。良馬場ならこうも着差離れなかったと思うけど、凱旋門賞で走りを見たくなるような巧者ぶりやった。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年6月28日
キセキは菊花賞勝っとるスタミナが活きた。出負けはしたけど、道悪って馬が用心して走るで案外折り合うの。やったと思ったはずやけど、さらに鬼がおったね。サートゥルナーリアは道中進みが悪かった。ラッキーライラック共々、改めて良馬場で見直したい。人気変動しそうな秋は予想しがいがありそうや。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年6月28日
2019
【予想】
【結果】
前日夕方に雨が降ったが、時計の出方は変わらず、前日と同レベル。やや速い時計の出る馬場。
2.10.8 35.5-47.9-60.0-58.9-46.9-35.3
1~3着4角番手 2-1-4/12
スロー寄りミドルペース。前有利で持続力が求められるレース。
2018以前
【GⅢ】函館スプリントS 結果
2020
【展望】
ダイアトニック、フィアーノロマーノ、ライトオンキュー、エイティーンガール。
上記4頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去穴馬の特徴:京都・阪神・中山・札幌1200m実績◎。HM、Hペース以上で好走。3歳-軽量馬。
2019カイザーメランジェ:SM‣1番手。中山1200m春雷S(L)0.1差3着[SM‣11番手]。札幌1200mHBC賞(2勝C)1着[HM‣3番手]
2018ヒルノデイバロー:H‣5番手。京都1400mスワンS(G2)0.0差2着[HM‣3番手]。京都1200mオパールS(OP)0.0差2着[S‣4番手]。札幌1200mUHB賞(OP)0.0差2着[HM‣2番手]
2017エポワス:H‣9番手。札幌1200mUHB賞(OP)0.2差2着[H‣5番手]。函館1200m函館SS(G3)0.3差5着[H‣9番手]
2016ソルヴェイグ:3歳50㎏ H‣2番手。阪神1400mFR(G2)1着[M‣3番手]。阪神1200m(1勝C)0.2差3着[HM‣7番手]
2015アースソニック:H‣14番手。新潟1000m韋駄天S(OP)0.2差3着。中山1200m春雷S(OP)0.1差3着[HM‣3番手]。
2015レンイングランド:3歳52㎏ H‣12番手。中山1200m(OP)1着[H ‣1番手]
過去5年タイムレンジ:1.06.8~1.08.4 上り最速33秒台中盤~34秒。
【予想】
馬場
晴 → 良
6/20 函館1200m(2勝C) 1.08.5 上り最速34.2
最速区間ラップ10.3
展開
逃げ
01スリーケープマンボ[松田→竹之下] 中山1200ⅿ船橋S(3勝C) 11.9-22.7-33.8 逃げ
06ダイメイフジ[秋山→菱田] 京都1400m栗東S(L) 12.0-22.6-33.8 2番手
ペース
前半33秒台は必至でハイペース想定。
人気馬の位置
06ダイアトニック 5〜8番手 先行・差し
07ライトオンキュー 8~12番手 差し・追込
10ジョーマンデリン 5〜8番手 先行・差し
人気馬が先行・差し。ダイアトニックは堅い。ジョーマンデリンが試金石。ライトオンキューは近走ハイペース実績乏しい。ハイペースで先行粘れる馬、上り末脚で差せる馬。
推奨馬
08シヴァージ(6人気 10.8)→5着
前々走、小倉1200ⅿ北九州短距(OP)で前半11.6 - 22.4 - 33.7重のハイペースを16番手後方追走、上り最速34.9差し切り勝ち。騎手は藤岡佑介で今回と同じ。3走前、京都1200m淀短距離(L)は12.1 - 23.3 - 34.8良のミドルペースで前残りの展開の中、11番手から上り最速34.2で0.2差4着まで追い上げた負けて強しの内容。
高松宮記念(G1)では安田記念馬グランアレグリアと同じ上り最速33.1で0.3差5着。能力的には確勝。内はごちゃつきそうで、大外回して差し切る。
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買い目
単勝 08
複勝 08
【結果】
1〜3着4角番手2-1-5/16
1.07.5 33.4-34.1 上り最速33.5→5着
ハイよりのミドルペース。位置取りと持続力が求められた。
シヴァージは上り最速33.5と追い込んだが届かず。少し追い出しが遅く、脚を余した。ハイペースではなかったため、もう少し強引に捲ってもよかった展開。 3着はあった。
ダイアトニック。ユタカちゃんが先行馬ペースを読んでたし、58キロを背負って完勝。G1だと少し足らん感じやけど、この路線なら断然の主役。厩舎が仕上げもローテも心得とる。カフェファラオは出遅れた後やで外枠も良かったけど、レースを支配して格別に強かった。過去5年の覇者に勝るとも劣らん逸材。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年6月21日
2019
【予想】
【結果】
1.08.4 23.3-34.4-34.0-22.7稍重
1〜3着4角番手:1-5-3/13
スロー寄りミドルペース。前の位置取りが求められたレース。
2018以前
【GⅢ】ユニコーンS 結果
2020
【展望】
カフェファラオ。レッチェバロック。デュードヴァン。タガノビューティー。
上記4頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去穴馬の特徴:ハイペース好走実績(先行も差しもOK)→本番連動
2019ダンツキャッスル:H‣3番手。京都1800m(1勝C)1着[ハイペース逃切り勝ち(上り最速)]。
2018エングローサー:H‣13番手。東京1400m(1勝C)1着[ハイペース差切り勝ち(上り最速)]
2017ハルクンノテソーロ:H‣10番手。東京1600m青竜S(OP)2着[ハイペース差し(上り最速)]
2016穴馬なし
2015ノボバカラ:H‣2番手。東京1600m(1勝C)2着[ハイペース先行(上り2位)]
過去5年タイムレンジ:1.35.0~1.35.9 上り最速35秒台前半~後半
【予想】
馬場
曇 → 稍重⇒良?/13 東京1600m(1勝C) 1.38.3 上り最速37.4
展開
逃げ
05レッチェバロック[ルメール継続]東京1400ⅿ(1勝C) 12.3-23.0-34.2 逃げ
08オーロラテソーロ[幸→木幡巧] 京都1400ⅿ(端午S-OP) 12.0-22.9-34.6良 逃げ
ペース
ハイペース~ハイ寄りのミドルペースを想定。
レッチェバロックかオーロラテソーロ。両馬とも距離延長のため、1400m時よりはペースは落としてくるだろう。
人気馬の位置
16カフェファラオ 5〜12番手 先行・差し・追込
01デュードヴァン 8~12番手 差し・追込
レッチェバロックが前にいるため、目線は前。前走ハイペースで粘った馬か差し追込みで着を拾える馬を狙う。
推奨馬
10サトノラファール(5人気 22.6)→15着
前走京都1400ⅿ端午S(OP)で前半12.0-22.9-34.6良のハイペースを14番手後方追走、上り2位36.3で差し切り勝ち。今回もハイペース想定で上りの末脚でどこまで上位にせまれるか。阪神1400m、京都1400mという内回り直線短いコースで差し切り勝ち2連勝で、東京1600mの直線長いコースは初。末脚がさらに活きれば馬券圏内に届くか。
🔻
買い目
単勝 10
複勝 10
【結果】
1〜3着4角番手2-15-10/16
1.34.9 34.2-46.1-48.8-36.5 上り最速35.5→2着
ハイペース。持続力と底力が求められた。
カフェファラオの独壇場。稍重であったがユニコーンSレコードを更新。
サトノラファールは初遠征で10㎏増。差しの距離延長はOKと判断したが、今回はスタートが良く案外中団に位置づけてしまったのが裏目に。デュードヴァンは最後方から末を活かし上手い騎乗だった。
ケンシンコウは、前走東京1600m良を1.36.7 35.1-37.8のハイペースを自身上り36.6で差切り勝ちだった。人気を考えると買える穴馬だった。
ダイアトニック。ユタカちゃんが先行馬ペースを読んでたし、58キロを背負って完勝。G1だと少し足らん感じやけど、この路線なら断然の主役。厩舎が仕上げもローテも心得とる。カフェファラオは出遅れた後やで外枠も良かったけど、レースを支配して格別に強かった。過去5年の覇者に勝るとも劣らん逸材。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年6月21日
2019
【予想】
【結果】
1.35.5 33.9-45.8-49.7-37.1良
1〜3着4角番手:1-5-3/13
超ハイペース。持続力と底力が求められたレース。
2018以前
【GⅢ】エプソムC 結果
2020
【展望】
レイエンダ。サトノアーサー。アイスストーム。シャドウディーヴァ。ピースワンパラディ。
上記5頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去穴馬の特徴:スローペースでの逃げ-2番手。直線長いコース実績(阪神,東京1600~2000m)。重賞実績orOP連対。
2019サラキア:スロー逃げ。0.5差内の敗戦。阪神1800mローズS2着。
2018穴馬なし
2017ダッシングブレイズ:初1800m。近走マイル重賞0.4差内敗戦。阪神1600mリゲルS(OP)1着。東京1600m(3勝C)1着。
2017マイネルハニー: スロー逃げ。阪神1800m朝日CC(G3)1着。東京2000mアイルランドT(OP)2着。
2016マイネルミラノ:スロー逃げ。新潟2000m新潟記念(G3)2着。中京2000m中日新聞杯(G3)3着。近走2000m戦逃げ0.7差内敗戦。
2015穴馬なし
2014マイネルラクリマ:スロー2番手。重賞3着内7度あり。
2014ダークシャドウ:7歳59㎏。東京1800mエプソムC,毎日王冠連勝(3年前)。
【予想】
馬場
曇 → 不良
6/13 東京1600m(1勝C) 1.38.3 上り最速37.4
最速区間ラップ11.4 通常より5秒以上かかる馬場。
展開
逃げ
11アトミックフォース[武藤継続] 新潟2000ⅿ(新潟大賞典-G3) 12.4-23.4-35.1 逃げ
06ダイワキャグニー[内田継続] 東京2000ⅿ(白富士S-L) 12.5-23.6-35.1良 逃げ
10マイネルハニー[丹内→野中] 東京1800ⅿ(メイS-OP) 12.6-23.6-35.1良 2番手
ペース
11アトミックフォースが武藤の継続騎乗もあり逃げる。前走、新潟大賞典でハイ寄りのミドルペースで逃げて2着。今回は距離短縮、不良馬場で決め手を活かす差しが利きにくいためさらに積極的になれる。同型も多く、ハイペース~ハイ寄りのミドルペースを想定。
人気馬の位置
05ピースワンパラディ 5〜8番手 先行・差し
04サトノアーサー 8~12番手 差し・追込
17レイエンダ 8~12番手 差し・追込
人気馬が差し・追込に多く、不良で差しが利きにくいこともあり、狙いは過去の穴馬傾向から見ても前に位置取れる馬。
推奨馬
08マイネルファンロン(14人気 34.5)→ 着
前走福島2000ⅿ福島民報杯(L)で前半12.2 - 23.1 - 34.3重のハイペースを5番手追走、ラップが加速した3角から1番手まで押し上げ4角先頭で押し切り体制。後続勢に差されたものの0.3秒差5着なので負けて強しの内容。
今回は1800mで距離短縮となり、前走よりは楽なレースになる。前走重馬場でのハイペース経験により、今回の不良ハイペース想定でも相対的に他馬より耐えられると見る。3~5番手追走から直線で抜け出して粘り切る。
穴馬の特徴は、重賞連対(函館記念G3)クリア。東京2000m(3勝C)0.2差3着で直線長いコース実績もクリア。過去穴馬を出し続けているマイネル軍団。
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買い目
単勝 08
複勝 08
【結果】
1〜3着4角番手2-4-1/18
1.47.7 35.3-47.2-48.6-36.5 上り最速35.6→4着
ハイペース。道中ほぼ緩まず、不良馬場もあり厳しい展開。最後のラップが11.9→12.8と急落。持続力と底力が求められた。
ハイペースでも不良馬場では差し追い込みが利かない。
マイネルファンロンはスタートでダッシュがつかず、中団後方からの競馬になってしまった。この時点で終了。先行馬を狙うも後方からの競馬になって外す例が多い。最近ではVMビーチサンバ、京王杯SCストーミーシーなど。
ダイワキャグニーは東京1800mの鬼。重馬場のJCでも見せ場を作っており、ここで重賞初制覇。大城オーナーの弔いに。
トーラスジェミニは大外枠からの積極的な逃げが功を奏した。戦績(馬柱)からは買いづらいが、こういう馬を展開からピックアップするのが理想だ。
いかにも道悪のハンデ戦になったで、サマーセントはハンデ50キロで先行力が活きた。センテリュオは運がない。今回も良馬場なら突き抜けてたデキやった。ダイワキャグニーは道悪良くないんやけど、それをも超越した馬場。後続が差してこれないっていうね。十八番の東京コースで重賞勝てて何よりやね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年6月14日
2019
【予想】
【結果】
1.49.1 38.4-51.3-63.9-45.2-32.9 良
1〜3着4角番手:2-1-7/16
超スローペース。前にいないと競馬にならず、瞬発力が求められたレース。