【GⅢ】マーメイドS 結果
2020
【展望】
センテリュオ。サラキア。レッドアネモス。エアジーン。サラス。
上記5頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去穴馬の特徴:軽量(53Kg以下◎)。京都1800m(パールS◎)実績。右小回り1800m実績。2勝C1着→3勝C3着でOK。当レースで上り最速。
2019サラス:51㎏ 京都1800mパールS(3勝C)3着。阪神2400mオリオンS(3勝C)3着。阪神2000ⅿ京橋特別(2勝C)2着 ※好走時上り最速
2019レッドランディーニ:51㎏ 京都2000ⅿ(2勝C)1着。京都1800m(2勝C)2着。※好走時上り最速。
2018アンドリエッテ:51㎏ 京都1800mパールS(3勝C)3着。京都1800m(2勝C)1着。※好走時上り最速。
2018ワンブレスアウェイ:53㎏ 福島1800m(3勝C)1着。中山1800m(3勝C)2着。
2017アースライズ:54㎏ 中京1600m(2勝C)1着。中京2000m愛知杯(G3)3着。阪神2000m(3勝C)1着。
2016リラヴァティ:53㎏ 京都1800mパールS(3勝C)1着 福島1800m福島牝馬S(G3)2着。阪神2000m(2勝C)1着。
2016ヒルノマテーラ:51㎏ 京都1800mパールS(3勝C)4着。京都1800m(2勝C)1着。
2015シャトーブランシュ:53㎏ 京都1800mパールS(3勝C)4着。阪神1800m(3勝C)3着。阪神1800m(2勝C)1着。
2015パワースポット:53㎏ 東京1800m(OP)7着0.6差。中山1800m中山牝馬S(G3)3着。京都1600m京都牝馬S(G3)3着。
【予想】
馬場
曇 → 重→稍重
過去10年走破タイムレンジ:1.59.1~2.00.5。
上り最速は33秒台後半~34秒台後半が多い。
6/13 阪神2200m三田特別(2勝C) 2.14.7 上り最速36.2
最速区間ラップ11.2 通常より2秒ほどかかる馬場。
展開
逃げ
03ナルハヤ[藤田菜継続] 新潟1800ⅿ 12.3-23.8-36.1 逃げ
11オスカールビー 京都2000m 12.6-24.5-37.1 逃げ
ペース
ナルハヤは藤田菜が継続騎乗。距離延長で同型のオスカールビーも前走スロー逃げ勝ちのため、スローペース~スロー寄りのミドルペースが濃厚。
人気馬の位置
07エアジーン 8~12番手 差し・追込
03ナルハヤ 1~3番手 逃げ・先行
14ミスマンマミーア 10~14番手 差し・追込
人気馬が差し・追込で上り馬で過去の穴馬の特徴にピッタリはまってしまった。今回は逆に実績馬か上り馬で盲点になっている馬を狙う。
推奨馬
16レイホーロマンス(8人気 12.9)→ 着
前々走、中山1800m中山牝馬S(G3)で本命◎にした馬。この時は、不良馬場の中盤ハイペースを出遅れ最後方追走、直線では内を上り最速36.6で突くも届かず0.6差5着。出遅れなければ中団に位置取れる馬だけにもったいなかった。
今回は、この前々走の不良馬場で出した上り最速が活きる。というのも、今回は同じ不良馬場でもスローペースで馬群がかたまり、直線馬群は団子状態濃厚。外枠後方からでも届く。過去の穴馬の直線馬群の位置取りも大外後方の例が多い。
前走は東京2400mのスローからの上り勝負(レース上り33.6)でこの馬の適性的に真逆の能力が問われた。度外視で良い。
★パルクデラモールは重の中山2000m(2勝C)を上り最速36.1→2.02.0で1着(55kg)。同日、今回1番人気のエアジーンは中山2000m(3勝C)を2.01.7(53kg)。人気ほど差がない。これは押さえておきたい。
🔻
買い目
単勝 16
複勝 16,12
ワイド 16-12
【結果】
1〜3着4角番手 2-11-5/16
2.01.1 36.3-48.8-60.8-60.3-48.2-36.5
ハイ寄りのミドルペース。前半がスローも中盤から加速ラップを踏む展開で上りがかかっている。持続力と底力が求められた。
レイホーロマンスは大外枠から先行してしまい、終始外々を回る競馬。それでいて中盤から加速ラップを踏む展開で最後は失速。加齢により衰えもあるか、安定性が欠けてきた。深追いはしない。
勝ったのは50㎏軽量の先行馬、サマーセント。2番手から押し切り。例年は軽量の差し追込が台頭するが今年は先行馬優勢。今年は中盤から流れが速くなり直線馬群が縦長になり、差し追い込みが届かない展開になった。
センテリュオのみ実績馬で追い上げて2着。
リュヌルージュは不良の中山牝馬S以来の好走。重馬場で厳しいレース展開は合う。
総じてインを立ち回り差した馬が優勢に。外差しはエアジーンが伸びてくるも届かず。
いかにも道悪のハンデ戦になったで、サマーセントはハンデ50キロで先行力が活きた。センテリュオは運がない。今回も良馬場なら突き抜けてたデキやった。ダイワキャグニーは道悪良くないんやけど、それをも超越した馬場。後続が差してこれないっていうね。十八番の東京コースで重賞勝てて何よりやね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年6月14日
2019
【予想】
【結果】
2.00.3 35.3-47.5-59.8-60.5-48.1-36.0 良
1〜3着4角番手16-11-10/16
ハイ寄りミドルペース。道中緩まず持続力が求められ、差しが利いた展開。
2018以前
【GⅠ】安田記念 結果 ◎グランアレグリア的中
2020
【展望】
アーモンドアイ、インディチャンプ、グランアレグリア、ダノンキングリー、ダノンプレミアム。
上記5頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去の穴馬の特徴:東京1600m重賞実績。安田記念実績(リピーター)。京都1400m~1600m実績◎。
2018モズアスコット:京都1600m読売MC(G2)2着。京都1400m安土城S(OP)2着。
2017サトノアラジン:京都1400mスワンS(G2)1着。東京1600m安田記念(G1)4着,富士S(G3)2着。東京1800mエプソムC(G3)2着。
2015クラレント:東京1600m一族
2014グランプリボス:京都1600mマイルCS(G1)2着,読売MC(G2)1着。 京都1400mスワンS(G2)1着。東京1600m安田記念(G1)2着
2014ショウナンマイティ: 東京1600m安田記念(G1)2着
【予想】
馬場
曇 → 重 9:30 →稍重
6/6 東京1400m(2勝C) 1.20.1 上り最速33.5 最速ラップ11.0
土曜の降雨で多少時計はかかるようになるか。
先週の日本ダービーでも極端に速い時計は出ていなかった。VM時の超高速馬場とは違ってきた。
展開
逃げ
10ミスターメロディ[福永→北村] 中山1200mスプリンターズS 11.9-22.0-32.8 4番手
14ダノンスマッシュ[レーン→三浦] 東京1400m京王杯SC 12.4-23.9-35.2 逃げ
12セイウンコウセイ[内田継続] 東京1400m京王杯SC 12.4-23.9-35.2 2番手
ペース
枠の並びとスプリント戦で先行してきたミスターメロディの逃げになるか。他の候補馬も距離延長で慎重になる可能性がある。
スローペースからスロー寄りミドルペースを想定。想
人気馬の位置
05アーモンドアイ 5~8番手 先行
06インディチャンプ 5~8番手 先行
2強が先行できるため、堅そうだ。スローぺースで先行して速い上がりを出せる馬をピックアップしたい。33秒台は必須条件。
ダノンキングリー、ダノンプレミアムはテンが遅いため内枠が仇となる。
推奨馬
11グランアレグリア(3人気 12.0)→1着
前走、中京1200m高松宮記念では出遅れから唯一1頭後方から直線外を回して差してきた。ゴール時の脚色を見ても脚を余しており実質勝ちに等しい競馬。得意ではなさそうな重馬場から今回は稍重までは回復濃厚。それよりも前回重でも走れること証明したのは大きい。
展開面ではアーモンドアイ、インディチャンプより前にいてほしいが、差しでも近2走は上り最速33秒台で連対しているため問題ない。外から2頭を見ながら進めてくるか。上手く蓋ができれば面白い。
1200m、1400mで差してくる馬は東京1600mでもそのスピード能力を生かして台頭してくる。ストレイトガールやレッドファルクスなどは1200mからや過去の穴馬の特徴でも京都1400mを連対している馬が多い。この馬も時計が速かった昨年末の阪神1400m(阪神カップ)を高速時計で快勝しており、これが京都1400m連対に相当する。(過去は京都の方が馬場が軽く時計が速かった。近年は阪神の方が速い傾向)
🔻
買い目
単勝 11(12.0)【的中】
ワイド 11‐05(5.9)【的中】
3連複 11‐05‐06(8.4)【的中】
【結果】
1.31.6 34.2-45.7-45.9-34.3
ハイ寄りのミドルペース。ほぼイーブンのマイルらしい一戦。
ダノンの人気2頭が序盤から好位置につけたが裏目に出た印象。安勝は馬場が堪えたとのこと。
アーモンドアイは逆に出遅れ、インディチャンプは差したが、グランアレグリアは捉えられず。
グランアレグリアは予想通り人気2頭より前の位置取りで、周りに馬のいないノンプレッシャーな展開。馬群の真ん中を回りスムーズに直線へ入り不利なく抜け出した。追ってからはスプリント、1400m戦で見せたスピード能力で速い末脚を炸裂させ、アーモンドアイを抑えて上り最速33.7で快勝。VMに出ていたら、どっちが強かった?!と考えさせられる。
ノームコアは最後インディチャンプを差しそうな勢い。この馬も相当強い。マイル重賞では常に警戒。
ケイアイノーテックも4角ではグランアレグリアを煽る勢いで上がっていった。早仕掛け過ぎたか最後は脚色鈍るもこの相手に5着は立派。次走以降要警戒。
グランアレグリア。型にはまると、とんでもなく強いね。枠順、馬場、ペースとかみ合って、今までのどのレースよりも完璧に乗った。常に出し切るってタイプやないけど、能力をコントロールできるようになれば恐ろしい。アーモンドアイは出遅れに馬場と敗因はあるけど、何よりも勝ち馬が走りすぎとる。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年6月7日
アーモンドアイはタイミング悪くゲート切られたけど、昨年も然り、周りが速いマイルでスペシャリストに上手く乗られるとこうなる。ベスト距離で8冠達成が見たい。インディチャンプはマイル王者の走りは見せとる。能力出し切っての③着で、この路線では常に主役級。ダノン勢は馬場が堪えた印象やね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年6月7日
2019
【予想】
02アエロリット(3人気 12.5)
05インディチャンプ(4人気 19.2)
単勝 02
ワイド 02-05【的中】
【結果】
1.30.9 34.5-45.8-45.1-33.9
1~3着4角番手 5-1-9/16
スロー寄りミドルペース。前有利で持続力が求められるレース。それを唯一差してきたアーモンドアイの負けて強しの内容。
2018以前
【GⅢ】鳴尾記念 結果
2020
【展望】
ラヴズオンリーユー、サトノルークス 、エアウィンザー。
上記3頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去穴馬の特徴:小回り2000ⅿ実績、阪神実績◎
2019ブラックスピネル:東京2000ⅿ白富士S(L)1着
2017マイネルフロスト:福島2000ⅿ福島民報杯(OP)1着。中山2000ⅿ中山金杯(G3)2着。
2016プランスペスカ:阪神2400ⅿグリーンS(3勝C)1着
2015マジェスティハーツ:阪神2400ⅿ大阪ハC(OP),神戸新聞杯(G2)1着
2014アドマイヤタイシ:福島2000ⅿ福島記念(G3)2着。中山2000ⅿ中山金杯(G3)2着。阪神2000ⅿ朝日CC(G3)2着。
2014フラガラッハ:中京1600m中京記念(G3)1着。阪神1400m阪神C(G2)3着。
【予想】
馬場
晴 → 良
開幕週 2013年度から7年連続2.00.0を切るタイム。1.57.2が最速。上り最速は33秒台後半~34秒台後半まで。
展開
逃げ
06キメラヴェリテ 阪神2000ⅿ 12.3-22.9-35.1 逃げ
05ブラックスピネル 新潟2000m 12.7-23.6-34.9 逃げ
ペース
キメラヴェリテは乗り替わり、ブラックスピネルは松若が逃げた新潟記念を参考にする。いずれにしてもスローペース~スロー寄りのミドルペースか。
人気馬の位置
07ラヴズオンリーユー 5〜8番手 先行・差し
13レッドガラン 5~8番手 先行・差し
16サトノルークス 10~14番手 差し・追込
ラヴズオンリーユー以外は差しで今回が試金石。
推奨馬
15エアウィンザー(5人気 11.3)→10着
5走前阪神2000ⅿ朝日CC(G3)勝ちで穴馬の特徴をクリア。このレースも1.58.3の速い時計、テン36.4のスローで入り中盤は11秒台後半の締ったレースを4番手追走から自身上り33.7で押し切り勝ち。平均的に長く良い脚を使う持続力タイプかつ33秒台の末脚も出せる。
位置取りが後ろ過ぎなければ、馬券圏内は確実とみる。
前走は長期休養明けで57.5㎏。今回は叩き2戦目で1.5㎏減。
🔻
買い目
単勝 15
複勝 15
【結果】
1〜3着4角番手 12-9-6/18
2.00.0 36.0-48.2-60.0-60.0-47.9-36.3
ハイ寄りのミドルペース。テンがスローも中盤が速い展開で上りがかかっている。持続力と底力が求められた。
エアウィンザーは外枠もあり好位が取れず、直線も内に突っ込みまともに追えないまま終了。馬の衰えか、やる気か、昨年までの強さが見られなくなった。
パフォーマプロミスが1年ぶりのレースで勝利。長期休養明けでは狙いづらかった。
パフォーマプロミス。ラヴズオンリーユーを見ながら楽な競馬させて、手応えが全然違ったもん。着差以上の内容やし、ステイゴールド産駒は気力が衰えない。これだけの久々で今日の走りには驚いた。ラヴズはまだまだデキが本物じゃない。使っての上積みを見込んでのローテやろから、厩舎力に期待やね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年6月6日
2019
【予想】
【結果】
1.59.6 36.2-60.4-59.2-35.3 良
1〜3着4角番手 7-1-4/9
スロー寄りミドルペース。持続力が求められる展開。
2018以前
【気になりませんか?】2020年5月度 収支【隣の家計簿を見てみよう】
私が使用している家計簿は「毎日家計簿」。
手入力だからこそ、収支金額を意識するようになります。
家計管理に大切なのはまずは記録すること。
レコーディングダイエットが前にはやりましたよね。家計のスリム化。同じ理論だと思います。
そして、収支予算を立てること。
収支予算を立てることで、すぐ貯蓄体質になれますよ。
貯蓄体質を目指すならこちらの記事もご覧ください↓
intiraimi020406.hatenablog.com
毎月の支出予算
家賃や保育料等の固定費 15万
食費 3〜4万
日用品 雑費 1〜2万
交際 レジャー その他費用 5万
合計 25万円
毎月、標準でこれくらいです。
この標準の支出額を把握していれば、「今月はオーバー気味だな」とか「今月はまだ余裕あるな」と支出をコントロールする意識が生まれやすいです。
家族構成
私(32)妻(30)
長女(2)次女(2)
住宅:賃貸
マイカー:非所持
2020.5 今月の収支
収支+270,507円
ガス代、電気代はエアコンの稼働がほぼなく、温水給湯が少なくなったため減少。
コロナの影響で交際費、家族レジャー費がほぼなくなっています。
5〜6月は保育料の徴収がなく、秋以降に利用日分を日割で徴収されます。
支出合計16万円がと保育料は徴収なしでしたが、今月もスリムな生活ができました。
ほとんど贅沢をしなくても20万円は生活費としてかかるということもわかってきました。
5月は妻の収入が半減(4月上旬からコロナによる出勤停止のため)すると思っていましたが、休業手当が支給され助かりました。
来月6月は児童手当14万円(コロナ臨時で+2万円)と10万円給付×4人分で40万円の振込がある予定です。
【GⅠ】日本ダービー 結果
2020
【展望】
コントレイル、サリオス、サトノフラッグ。
上記3頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去の穴馬の特徴:先行(4角2番手以内)&重賞連対
ロジャーバローズ(2番手-上り35.1)京都新聞杯2着
エポカドーロ(1番手-上り34.7)スプリングS2着,皐月賞1着
コズミックフォース(2番手-上り34.7)京成杯2着,プリシパルS1着
【予想】
馬場
晴 → 良
5/30 東京2400ⅿ(3歳1勝C) 2.24.1 最速ラップ10.7
展開
逃げ
18ウインカーネリアン 中山2000m皐月賞 12.2-23.5-35.6 2番手
08ビターエンダー 中山2000m皐月賞 12.2-23.5-35.6 3番手。東京2000mプリンシパルS 13.2-25.1-36.7 3番手
ペース
18番枠が痛いがウインカーネリアンが逃げるか。鞍上は田辺でスロー逃げが怖い。
スローペースからスロー寄りミドルペースを想定。ハイ寄りのミドルペースを想定。
人気馬の位置
05コントレイル 5~8番手 先行
12サリオス 5~8番手 先行
2強が先行できるため、堅そうだ。スローぺースで先行して速い上がりを出せる馬をピックアップしたい。33秒台は必須条件。
推奨馬
08ビターエンダー(13人気 91.2)→10着
前走、東京2000mプリンシパルSでは36.7-61.6-33.8のスローペースを3番手から自身上り33.5で完勝。 東京1800ⅿ共同通信杯もスローペースを2番手から自身上り34.3でタイム差なしの2着。
今回も2~3番手の位置は楽に取れそうで、スローからの先行抜け出しが期待できる。
ヒダカ BUでオルフェーヴル×ミスプロ系という血統背景と脚質から2018エポカドーロの再現といきたいところ。
鞍上津村も2019オークスのカレンブーケドールのイメージで行けるだろう。
04レクセランス(18人気 213.5)→15着
POG馬のため特別選出!
先行できればチャンスあり。鞍上、石橋脩で2018コズミックフォースの再現となれば面白い。
ディープインパクト×ダンチヒ系で昨年のロジャーバローズと同じ。東京の高速馬場は合いそう。姉のエクセランフィーユも東京で勝鞍があるように東京での変わり身に期待。
🔻
買い目
単勝 08 04
複勝 08 04
ワイド 04-08,05-04,05-08
【結果】
2.24.1 36.8-49.4-61.7‐58.4-46.1-34.3 良 最速34.0→1着
1〜3着4角番手 5-11-7/18
スローペース。600m地点で最遅ラップ12.9から0.3秒ずつ加速ラップを踏み、マイラプソディの仕掛けで1000~1200で0.5秒の加速で11.8までペースアップ。スローに見えて上りがコントレイルでも34.0だったのはここがポイント。持続力が求められる展開。
コントレイルの強さと安定感だけが目立った。オークス同様、他馬は凡戦の域。
ビターエンダー、レクセランスともに先行できず終了。
コントレイル。無観客が合っとって、馬の落ち着きが違った。枠の利で前半の位置取りが素晴らしかったし、ノースヒルズ勢が周りを固めたからね。直線では追い出しを待ちつつ、すんなりと外に出す余裕。抜け出したら遊びつつの楽勝だもん。サリオスもいい脚使っとるけど、完璧に乗られたで仕方ない。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年5月31日
一騎討ちは間違いないと思ってたけど、枠と乗り方でここまで差があるとは。コントレイルは完成度で打った本命のつもりが、まだ奥もある。サリオスは適性が読みきれない。ローテ含めどういった馬に成長させてくか、陣営の手腕にも注目。ヴェルトライゼンデはしぶとさがいいね。菊花賞向きで秋が楽しみ。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年5月31日
2019
【予想】
01ロジャーバローズ(12人気 93.1)
07ダノンキングリー(3人気 4.7)
単勝 07
複勝 01【的中】
ワイド 01-07,01-13【的中】
【結果】
01ロジャーバローズ(12人気 93.1)
07ダノンキングリー(3人気 4.7)
13ヴェロックス(2人気 4.3)
2.22.6 34.8-57.8-60.5-35.9
1~3着4角番手 2-3-8/18
ハイペース。持続力が求められるレース。
2018以前
【GⅡ】目黒記念 結果
2020
【展望】
オセアグレイト、タイセイトレイル、ステイフーリッシュ、ウラヌスチャーム、ボスジラ。
上記5頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去穴馬の特徴:東京2400ⅿ(3勝C以上)実績◎
アイスバブル:東京2400ⅿ早春S(3勝C)1着
ソールインパクト:東京2500ⅿAR共和国杯2着。東京3400ⅿダイヤモンドS3着
ウインテンダネス:東京2400ⅿ緑風S(3勝C)1着
ノーブルマーズ:東京2400ⅿメトロポリタンS(OP)1着
フェイムゲーム:東京2500ⅿAR共和国杯1着。東京3400ⅿダイヤモンドS1着
ハッピーモーメント:東京2400ⅿ早春S(3勝C)1着。東京2400ⅿオクトーバーS(3勝C)1着
ヒットザターゲット:東京2500ⅿ目黒記念1着→3着。新潟2000m新潟大賞典1着
【予想】
馬場
晴 → 良
5/30 東京2400ⅿ(3歳1勝C) 2.24.1 最速ラップ10.7
展開
逃げ
07ミュゼエイリアン 中山1600ⅿ 12.3-23.0-34.1 2番手
13ウラヌスチャーム 東京2400ⅿ 12.9-24.4-37.1 逃げ
15ブラックパリンカ 阪神2400m12.8-24.6-37.9 逃げ
ペース
全馬乗り替わり。テンではミュゼエイリアンが速い。ミュゼは距離延長。前走スロー逃げ勝ちの2頭でスローペース濃厚。
スローペース~スロー寄りのミドルペースを想定。
人気馬の位置
16オセアグレイト 5〜8番手 先行・差し
05キングオブコージ 3~5番手 先行
01タイセイトレイル 10~14番手 差し・追込
スローで馬群は詰まる。速い上りを使える馬が良い。
推奨馬
12ゴールドギア(5人気 11.8)→5着
前走、東京2400ⅿ緑風S(3勝C)勝ちで穴馬の特徴をクリア。前走テン37.2のスローで入り中盤は12秒台前半の締ったレースを13番手追走から直線6番手まで押し上げ差し切り勝ち。平均的に長く良い脚を使う持続力タイプ。
今回はMデムーロのタイセイトレイルが早仕掛けしそうで、スローペースも上り3Fの瞬発力というよりも残り4~5Fの持続力が求められるレースになりそうで、前走の経験が生きる。
斤量53.0も前走より2㎏減も魅力。
出遅れ癖があるが、スローのため馬群がつまるので影響は少ない。中山でも東京でも上り33秒台後半の末脚が使える。
🔻
買い目
単勝 12
複勝 12
【結果】
1〜3着4角番手 12-9-6/18
2.29.6 36.0-48.2-60.0-59.9-47.9-35.9
ミドルペース。12.0程度のラップが最後まで続く展開。持続力が求められた。
ゴールドギアは後方2番手から直線内を突き進路を探っている間に上位陣が追い出し抜け出してしまった。ノーブルマーズの後ろに着いて追い出すも時すでに遅し。外を捲った馬が軒並み下位に沈んでおり、イン差しは良かったが、脚を余している。上り2位35.2で0.6差5着。
アルゼンチン共和国杯で再考。
ダービーでは奇をてらったノリやけど、キングオブコージはかなり確信持った乗り方しとる。前半敢えて下げて、直線は迷わず馬群に突っ込んだもん。京都、中山からの4連勝はデカイし、また勝ち方も様々。ちょっと面白い存在になっていきそうなコンビやね。ハンデ戦らしいメンバーの中でも光ってた。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年5月31日
2019
【予想】
04ムイトオブリガード(2人気 4.9)→5着
ワイド 04-01,04-03,04‐07,04-10
【結果】
10ルックトゥワイス(3人気 7.3)
05アイスバブル(5人気 12.8)
03ソールインパスト(9人気 26.2)
2.28.2 35.6-59.4-59.1-35.8 良
1〜3着4角番手 11-9-5/13
ハイ寄りミドルペース。持続力が求められ、差しがハマる展開。
2018以前
【2歳4ヶ月】娘の成長記録2020.5【双子の育児】
先月の記録 【2020年4月度の記録↓】
intiraimi020406.hatenablog.com
今月の記録【2020年5月度の記録】
今月も保育園自粛中。(←妻の仕事がコロナの影響で出勤停止措置のため)
お菓子や何かをもらうときは「ちょうだいな」ではなく「くださいな」に変更。
何かをしてもらいたいときは、泣くのではなく、「お願いします」というように伝える。
手をつないでクルクル回る遊びが好評で、パパになつく。
怪獣ごっこでパパがやられた振りをして倒れると「大丈夫?」と心配してくれる。根は優しい。
妹mikiもトイレトレーニング開始。
抱っこなしで駅(徒歩10分)まで散歩(往復)できるようになった。
yuki(双子長女)
身長 86.9㎝(前月比 不明㎝)
体重 11.9㎏(前月比 不明㎏)
※計測できず。。。
言葉が上達。自分の意思を明確に伝えられるようになってきた。
しかし、か行の発音がまだ甘く、熊「クマ」が「チマ」、妹「ミキ」が「ミチ」になる。
怪獣ごっこでやられたフリをしていると「しっかりしてー」と手を引っ張る。痛がっているとなぜか櫛で髪を梳かしてくれる。
今ねーおにぎり食べたのーなどと自分のしたことを報告するようなる。
お出かけの時に、パパも一緒に行こうよーと誘ってくれるようになった。
miki(双子次女)
身長 84.6cm(前月比 不明㎝)
体重 10.3kg(前月比 不明㎏)
※計測できず。。。
ダンスが上達。歌詞に合わせて振りをマスターし始める。
〇〇が喜んでるよと伝えると、mikiも嬉しそうにはにかむ。
食事中にスプーンを振り回したり、お皿をひっくり返すことがほぼなくなった。
自転車のイスに自分で登る。
寝る前にパソコンやテレビを見ていると近寄ってきてちょっかいを出してくる。
うどん派だったが、そばも食べるようになる。