2020
【予想】
馬場: 晴→良
2/29中山1800 富里特別 1.48.1 37.2-61.8-34.7 最速34.1→5着
1〜3着4角番手 4-5-2/12
スローだと前にいないと厳しい。上がり最速でも届かない。馬場は早すぎない標準くらいか。
展開:逃げマルターズアポジー2019中山記念35.0-58.2→1.46.3 7着、2018中山記念36.2-59.2→1.47.6 3着 マルターズアポジーはラストラン。ハイペースに持ち込んだ方が持ち味は生きる。中山記念のタイムと着順から問題は相手関係だけ。
血統:◯ディープインパクト産駒
騎手:◎福永
🔻
03ダノンキングリー(1人気 2.5)→1着
マルターズアポジーの淡々としたミドルペースにより、小頭数もあり実力通り決まりそう。人気5頭の中でも1番不安が少ない。56.0の斤量。先行脚質と控えても末脚◎。好枠からロスない競馬、小頭数でミドルペースにより馬群がばらけて不利も受けにくい。
穴馬の選定は厳しいレース。
【結果】
03ダノンキングリー(1人気 2.5)
07ラッキーライラック(2人気 3.0)
04ソウルスターリング(6人気 38.6)
1.46.3 36.0-59.3-35.3 最速34.0→5着
1〜3着4角番手 3-2-4/9
スローよりのミドルペース。前にいないと厳しいレース展開。あがり最速のペルシアンナイトが0.6差5着。
ダノンキングリーはセンスと実力通りの完勝。56.0の斤量も有利だった。スローミドルを前目につけられ、後ろからのプレッシャーもない理想的な展開。次は多頭数のGIでどうか、試金石。
インディチャンプ、ペルシアンナイト、ウインブライトは位置取りと斤量が全て。次走があるのでここは無理してもしょうがない。インディチャンプは距離延長もあってか、かなり慎重に乗っていた。
ソウルスターリングは他の馬が控えた分のラッキー。これで引退ということでお疲れ様でした。早熟だった。同期はリスグラシュー。
ダノンキングリー。1角の入りで勝負を決めた。どの馬よりも条件マッチしとって、56キロでああ立ち回られたら完勝するわな。無事なら年内、いや今春にG1馬になる。無観客で落ち着きあったで、次の課題はテンション。ラッキーライラックは当然の走りとして、ここで立ち直ったソウルスターリングは立派。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年3月1日
2019
【予想】
09エポカドーロ(3人気 5.3)→5着
10スワーヴリチャード(4人気 5.6)→4着
ワイド 09-10(4.9),01-05(3.1),05-07(2.4)
【結果】
01ウインブライト(5人気 7.0)
03ラッキーライラック(6人気 8.6)
07ステルヴィオ(2人気 4.6)
中山記念 レース結果 | 2019年2月24日 中山11R - netkeiba.com