2021
【展望】
過去穴馬
2020:リンゴアメ★、ルーチェドーロ、ラヴケリー
2019:プリンスリターン
2018:ラブミーファイン
2017:ウインジェルベーラ★
2016:タイムトリップ★
2015:ヒルダ
過去穴馬の特徴
★新馬先行勝ち→本番先行
過去5年-穴馬出現率
波乱度:B+
過去5年-穴馬出現率:46.7%(7/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:20.0%(3/15)
※A:穴馬出現率50%以上、B:同30%以上、C:同30%未
※+:複勝2桁人気馬率20%以上、-:同20%未満
【予想】
穴馬候補
圧倒的に前有利。前走で逃げ、本番では2、3番手以内にいる馬。
リトス:前走の未勝利戦がテン33.9で1番人気ポメランチェの33.6にひけを取らない。勝ちタイムも札幌の速い馬場ではあったが1.09.0で優秀。
△逃:④➓
△先:⑥⑨11
△差:
△追:
🔻
展開
コース・ペース→狙い
コース:函館1200m/1回5日目/良
ペース:
狙い :逃・先/内
🔻
推奨穴馬
◎➓リトス(6人気14.4)→8着
🔻
買い目
単勝 ➓(14.0)
複勝 ➓(3.0)
ワイド
【結果】
33.7-36.2 良 ハイ 先行内有利
3-4-6/11
◎リトス:2番手直線失速。時計が掛かっており、33.7は速かったか。
グランデ:阪神1600mスロー逃げで惨敗。距離短縮。イン差しで穴。
2020
【展望】
モンファボリ、カイザーノヴァ、ルーチェドーロ。
上記3頭が想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去穴馬の特徴:
①前走函館1.10.中盤でOK。
②本番先行。
2019プリンスリターン:函館1200m新馬1.10.6ー34.9-35.7
2018ラブミーファイン:函館1800m新馬1.53.4―38.4-36.0
2017ウインジェルベーラ:函館1200m新馬1.10.6ー34.9-35.7
2016タイムトリップ:福島1200m新馬1.09.7―33.8‐35.9
2015ヒルダ:函館1200m新馬1.11.5ー36.6-34.9
過去5年タイムレンジ:良1.09.2~1.10.0 稍重1.10.6
上り最速34秒台後半~35秒台後半。
【予想】
馬場
晴 → 良
7/12 函館1200m(3歳未勝利)
1.09.7 33.8-35.9
上り最速34.4→7着 最速区間ラップ10.5
展開
逃げ
01リキサントライ[池添継続]函館1200m(未勝利) 12.2-22.9-34.1良 逃げ
09ディープエコロジー[菱田継続] 函館1200m(新馬) 12.3-23.1-34.3稍 逃げ
14フォルセティ[大野継続]函館1200m(新馬)12.4-23.0-34.5稍 逃げ
15モンファボリ[武豊継続]函館1200m(新馬)12.1-22.7-33.7良 逃げ
ペース
モンファボリかリキサントライの逃げか。前半33秒台は必至でハイペース想定。
人気馬の位置
15モンファボリ 1〜3番手 逃げ・先行
06カイザーノヴァ 8~12番手 差し・追込
12ルーチェドーロ 5〜8番手 先行・差し
モンファボリが逃げか先行。カイザーノヴァは連闘で差し脚質。ルーチェドーロはダートから芝替え。2,3着候補は穴の予感。ハイペースで先行して粘れる馬。
推奨馬
09ディープエコロジー(13人気 80.9 )→ 10着
前走、函館1200ⅿ(新馬)で1.10.5稍で 過去穴馬の特徴①前走函館1.10.中盤をクリア。前半34.3-36.2の稍重のハイペースを逃げ切り勝ち。騎手は菱田で今回と同じ。稍重でテン34.3は他の逃げ候補と比較しても上位。本番でも前目に位置取れるとみた。ここで過去穴馬の特徴②本番先行をクリア。前目で粘りなだれ込む。
モンファボリの新馬戦が2歳コースレコードで目立っているが、2番手以下は団子状態。それでいて15番人気(複勝7倍以上は)は美味しい。
🔻
買い目
単勝 09
複勝 09
ワイド 09-15
【結果】
1〜3着4角番手5‐2‐12/16
1.09.8 33.5-36.3 上り最速35.4→3着
ハイペース。テンのスピードと底力が求められた。
ディープエコロジーは出遅れて終了。最後方から大外をぶん回し上り2位35.6と追い込んだが10着。
2019
【予想】
【結果】
1.09.2 33.6-35.6良
1〜3着4角番手:1-12-4/13
ハイペース。テンのスピードと持続力が求められたレース。