2022
【予想】
◎⓬ブーケファロス
連勝ミシシッピテソーロと0.1差(新潟1400mOP)。東京1600mサウジRC先行キレ負けから距離短縮。
○⑱ロンドンタウン
小倉1200mG3で出遅れ大外差し切り。末脚◎で東京でも。
▲➌サイモンオリーブ
新潟1400m逃げ切り勝ち。連勝ミシシッピテソーロと0.2差(東京1600m新馬)。
買い目
ワイド:◎-○▲
【結果】
1.20.9 34.6-34.5 MS
ミドルスローペース。テン34.6と水準、中弛みなし(最遅4F目11.8)5F57.6。
内先行3頭で決まった。外不利か
◎⓬ブーケファロス
後方から大外差しで5着まで。マイルでも差しなら。。
○⑱ロンドンタウン
先行から伸びず。距離か。
▲➌サイモンオリーブ
先行も3、4角から直線でズルズル後退。
★オオバンブルマイ:中京1400新馬先行勝ち上り。先行奏功。
★フロムダスク:小倉1200m先行新馬勝ち。中山1200mOP出遅れ大敗。先行奏功。
★スピードオブライト:中山1200m新馬勝ち上り。先行奏功。
2021
【展望】
穴馬定義↓
過去レース分類
年度:前3F-中3FAv-後3F⇒レース分類(穴馬ポジション)
2020:34.7-34.7⇒M持続(勝1⓶-⓶34.5/穴2➓-⓫33.7/穴2➐-➑34.0)
2019:34.9-34.1⇒S瞬発(勝1⑥-⑥33.5)
2018:38.0-33.5⇒S瞬発(勝1⓷-⓷33.2/穴3➌-➌33.5)
2017:36.0-33.8⇒S瞬発(勝1⑥-⑦33.2/穴2➌-➌33.8)
2016:35.7-34.2⇒S瞬発(勝1⑨-⑧33.7)
2015:36.5-33.5⇒S瞬発(勝1⓷-⓶33.4/穴2➎-➍33.5)
過去レース分類×穴馬ポジション
S瞬発×先
M持続×差
【予想】
展開(穴馬ポジション)
△逃:⓬
△先:➊➋➌➍⑤➐➒➉⑪⓭⑭
△差:➏⑧
△追:
🔻
レース分類(狙い穴馬ポジション)
コース・ペース→レース分類→狙い穴ポジ
コース:東京1400m
ペース:逃げ馬不在でS瞬発濃厚。
レース分類:S瞬発
狙い穴馬ポジション:先
🔻
推奨穴馬
◎➋テーオースパロー(9人気21.2)→6着
🔻
買い目
複勝 ➋
ワイド
【結果】
1.21.3 35.1-34.1良 上り最速33.5→8着 S瞬発 2-4-6/14
◎テーオースパロー:ポジションは絶好も直線伸びず。瞬発力不足。
京王杯らしいっていうか、この舞台が向いとる順に仕上がりと立ち回りで決まった印象。キングエルメスはここ目標に前向きさが出るように調整してたんじゃないかな。ファンタジーSはウォーターナビレラがセンスを見せた。次は人気やろけど、ここは結構恵まれてた。ナムラクレアは適性が1200m寄りやね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年11月6日
2020
【展望】
過去5年タイムレンジ・ペース
2019:1.20.8 34.9-34.1良 上り最速33.5→1着 MS 6-1-3/10
2018:1.24.7 38.0-33.5良 上り最速32.8→2着 S 3-7-3/8
2017:1.21.9 36.0-33.8良 上り最速33.2→1着 S 7-3-2/11
2016:1.21.9 35.7-34.2良 上り最速33.7→1着 S 8-2-2/13
2015:1.22.6 36.5-33.5良 上り最速33.1→6着 S 2-4-4/18
過去穴馬の特徴
①前走MH,Hペース経験(◎当レースで先行)
②函館2歳S好走(◎Hペース)
2019該当馬なし
2018カルリーノ:3番手。函館1200m函館2歳S(G3)-0.1差3着[H-上り35.2]
2017カシアス:3番手。函館1200m函館2歳S(G3)-0.0差1着[H-上り3位34.8]
2016該当馬なし
2015アドマイヤモラール:5番手。中山1600m(未勝利)-0.1差1着[MH稍-4番手]。東京1400m(新馬)0.0差3着[MS-上り2位34.5稍]
過去5年-穴馬出現率
過去5年-穴馬出現率:20.0%(3/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:0.0%(0/15)
©タイムドット分析
テンは35.0~36.5程度。2018は超スローで38.0。レース上りはテンの速さにかかわらず33.5~34.0程と速い末脚が求められる。好走馬は先行でも上り34.5以内、差しは32秒台後半があると頼もしく、33秒台前半は必須。
【予想】
展開
コース・ペース
枠の並びと1200mでのHペース先行経験から02リメスの逃げになるか。1200mからの参戦組が続く形になって、一見テンは速くなりそうだが、距離延長となるため例年のテン時計が示す通り35秒台の入りになるのだろう。上りの脚は必須だ。
人気馬の位置・狙い馬
06モントライゼが先行、11リフレイム、18ブルーシンフォニーが差しに回りそう。
🔻
推奨馬
04リンゴアメ(4人気 16.4)→12着
過去穴馬の特徴=①前走MH,Hペース経験(◎当レースで先行)②函館2歳S好走(◎Hペース)をクリア。
前走、1200m函館2歳Sを自身34.0-35.8(H-4番手-上り3位)で勝利。負かしたカイザーノヴァ、ラヴケリーが距離延長札幌1500m(OP)で連対。フォドラが小倉2歳S(G3)で3着。
今回はテンが35秒台想定でここで折り合えれば、1000m戦でも快勝したスピードを活かし(函館1000m-上り2位33.5)、先行して速い上がりを出し、馬券圏内に食い込めると見込む。
🔻
買い目
単勝 04
複勝 04
【結果】
1〜3着4角番手:2-14-10/18
1.21.8 34.7-34.7良 上り最速33.7→2着 M
©タイムドット分析スマイカナの
テンは予想より少し早く34.7と例年より速いMペース。
2,3着が差し追込みで先行馬にとっては辛い展開はずだが、先行勢で勝ち切ったモントライゼは強い内容。
2着ロードマックスは1600m先行からの距離短縮・差しへの脚質転換で好走。3着ユングヴィも先行から差しへの脚質転換で好走。
リンゴアメは伸びない内を突いたのもあったが、+16Kgと距離延長も堪えたか。序盤が例年より速かったのも先行の距離延長組には辛かった。1200mで見直し可能。
東西で小倉2歳S組。モントライゼは競馬が上手くて完成度が高い。あれだけロスなく立ち回られたら外枠組は惜しいところまで。ミライとヨシトミは注目してたんやけどな。メイケイエールは距離もこなすフットワークで能力かなりやけど、行きたがる気性がね。稼いどるでいいけど、今後の育て方は悩ましい。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年11月7日
2019
【予想】
【結果】
1〜3着4角番手:6-1-3/10
1.20.8 34.9-34.1良 上り最速33.5→1着 MS
2018以前
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