2022
【予想】
③ファストフォース➒デトロイトテソーロ⑭ビアンフェ逃げ候補多数
◎➊マリアズハート
中山1200m3-3-0-1。阪急杯3着サンライズオネストに中山1200mOPで0.1差。
○③ファストフォース
重賞実績最上位。阪神Cから距離短縮。
▲⑭ビアンフェ
前走シルクロードSより1.5㎏減。昨年3着、G1-SSで0.8差ならここでもえばれる。
買い目
ワイド:◎-○▲
【結果】
1.07.9 33.4-34.5 H
Hも33.4なら前有利。
◎➊マリアズハート
直線で最内で包まれてしまい追えず。追出しが残100mから。
○③ファストフォース
スタートで二の足が重く追い通し、、ここで力を使ってしまい直線前で余力切れ。
▲⑭ビアンフェ
前哨戦レベルなら毎度警戒要。
2021
【展望】
過去穴馬
①同コース歴/②好走コース(2勝C以上0.4差内)/③血統(父×母父[母母父])
2020該当馬なし
2019ダイメイフジ:①ラピスラズリS(OP)-0.0差1着。オーシャンS(G3)0.1差3着/②京都1200m1400m。/③アグネスデジタル×ダンスインザダーク[StormBird]
2018キングハート★:①春雷S(OP)0.0差2着。初風特別(2勝C)0.2差4着/②京都1200m1400m。小倉1200m。函館1200m。福島1200m/③オレハマッテルゼ×マイネルラヴ[タヤスレミグラン]
2017該当馬なし
2016エイシンブルズアイ:①初/②京都1200m。札幌1200m/③Belgravia×Siphon[SummerSquall(StormBird]
2016ハクサンムーン:①オーシャンS(G3)0.1差2着。スプリンターズS(G1)0.1差2着。/②中京1200m。阪神1200m。/③アドマイヤムーン×サクラバクシンオー[シェイディハイツ(MillReef)]
2016スノードラゴン:①オーシャンS(G3)0.2差2着。/②新潟1200m。中京1200m。/③アドマイヤコジーン×タヤスツヨシ[サウスアトランティック(MillReef)]
2015サクラゴスペル:①ラピスラズリS(OP)0.0差2着。オーシャンS(G3)-0.1差1着。/②東京1400m1600m。新潟1400m。中京1200m/③サクラプレジデント× Cure the Blues[Seattle Slew](Bold Rulerクロス)
過去穴馬の特徴
①同コース好走(◎オーシャンS ○ラピスラズリS)
②他コース好走(◎京都1200m ○中京1200m)
③血統(◎StormBird内包 ○MillReef内包)
過去5年-穴馬出現率
波乱度:B-
過去5年-穴馬出現率:33.3%(5/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:6.7%(1/15)
※A:穴馬出現率50%以上、B:同30%以上、C:同30%未
※+:複勝2桁人気馬率20%以上、-:同20%未満
【予想】
穴馬候補
①キングハート,ダイメイフジ,ラヴィングアンサー,アウィルアウェイ,アストラエンブレム,ヒロイックアゲン
②ビアンフェ,アンヴァル,アイラブテーラー
③カイザーミノル
△逃:ビアンフェ,カレンモエ
△先:ヒロイックアゲン,ダイメイフジ,アルピニズム
△差:アンヴァル,カイザーミノル,キングハート
△追:アストラエンブレム,アウィルアウェイ,アイラブテーラー,ラヴィングアンサー
🔻
展開
コース・ペース→狙い
コース:中山1200m/2回4日目/稍重
ペース:ハイ
狙い :→先行・差し・内
🔻
推奨穴馬
06ヒロイックアゲン(14人気 65.5)→4着
過去穴馬の特徴:①同コース好走( ○ラピスラズリS)をクリア。
近走はハイペースを中団より前で競馬し僅差0.5差内。今回は速い逃げ馬不在で近走よりテンのペースが落ちれば浮上チャンスとみる。内枠を活かし、ロスなく立ち回りたい。先週までの高速馬場から雨が降りパンパンの良馬場にならないことも上り馬には味方する。
次点で外枠が痛いが実績馬ダイメイフジ。距離短縮と血統面からカイザーミノル。
🔻
買い目
複勝 06,07
ワイド 03-15
【結果】
33.7-34.7 ハイ 前内有利
◎ヒロイックアゲン:惜しい4着。脚を若干余しておりあと50mあればビアンフェを交わしていた。
コントラチェック:ここで復活は読みにくい。
コントラチェック。スプリント戦のペースに慣れて、馬場とか展開が完璧にマッチした。先に抜け出した②着馬がいい目標になったしね。カレンモエはG1に名乗りをあげるべく押し切ってほしかった。今春はメンバー強力やで、厩舎力でどこまで上げてくるか。去勢したビアンフェは馬体が戻った頃が狙い目。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年3月6日
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2020
同舞台のG IスプリンターズSの1,3着タワーオブロンドンとダノンスマッシュが登場。中山得意のナックビーナスも54.0で参戦。穴馬の台頭の余地はあるのか…。逃げ馬とペース選定であぶり出したい。
【予想】
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馬場: 晴→量
3/1中山1200m4歳2勝C 1.08.6 33.4-56.3-35.2
1~3着4角番手: 4-1-12/13 最速34.3→3着
ハイペースでも後方にいると厳しい。
展開: 逃げ07エンゲルヘン中山1200サンライズS 33.3-55.4逃げ>10ナックビーナス札幌1200キーンランドC 33.2-56.7逃げ>11カッパツハッチなど千直組。
先行馬揃いハイペースは必至か。人気2頭が休み明け、内枠で差し脚質のため、前へ行く馬への警戒が薄れると穴馬の台頭がありそう。
🔻
07エンゲルヘン(10人気 141.6)→12着
前々走、中山1200サンライズS 33.3-55.4逃げ→上り34.7でまとめ1.08.0で走破。時計は若干物足りないが、人気上位2頭が踏み遅れた場合、馬券圏内に残れる可能性がありそう。
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複勝 07
ワイド 07-10
【結果】
02ダノンスマッシュ(1人気 2.0)
10ナックビーナス(3人気 5.4)
01タワーオブロンドン(2人気 2.5)
1.07.4 33.1-55.7-34.3 最速34.0→1着
1〜3着4角番手 4-2-6/16
ハイペースで人気実力通り決まった。
タワーオブロンドンは休み明けと+2kg斤量の分。
エンゲルヘンは33.1-55.7でテン3Fは前々走より速くなってしまった。ナックビーナスにぴったりつかれてプレッシャーをかけられ、最後は35.9と失速(前々走はノンプレッシャーで34.7でまとめられた)。1.09.0の12着に終わる。前々走は1.08.0。3着のタワーオブロンドンが1.08.1のため、単純なタイムでは3着相当のパフォーマンスは前々走であげられていた。さすが重賞となり強い同型=今回はナックビーナスがいると楽逃げはさせてもらえない。軽い先行馬場、同型少数時に穴狙い。
ダノンスマッシュは一発目から走る馬やね。2キロ差あって文句なしに強かったけど、タワーオブロンドンは叩いて良くなる真逆のタイプ。勝負付けはまだ済んでないでしょ。いつも一生懸命に走るナックビーナスは凄い。4年連続②着なんて狙ってできない。高松宮記念で用事あるのは、やっぱりこの3頭かな。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年3月7日
2019
【予想】
1ナックビーナス(2人気 3.2)→2着
11ラブカンプー(4人気 10.5)→16着
05ダイメイプリンセス(3人気 7.4)→10着
単勝 12(3.2)
ワイド 12-11(5.6),12-05(4.5)
【結果】
14モズスーパーフレア(1人気 3.1)
12ナックビーナス(2人気 3.2)
06ダイメイフジ(7人気 15.6)