2021
【展望】
過去穴馬
2021小倉開催のため参考外
2020:ラブカンプー★、アンヴァル★
2019:アレスバローズ
2016:レッドファルクス、ラヴァーズポイント
2015:該当馬なし
過去穴馬の特徴
2021小倉開催のため参考外
★リピーター
★前半32秒台差し台頭⇔前半33秒台先行台頭
過去5年-穴馬出現率
波乱度:A+
過去5年-穴馬出現率:66.7%(10/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:26.7%(4/15)
※A:穴馬出現率50%以上、B:同30%以上、C:同30%未
※+:複勝2桁人気馬率20%以上、-:同20%未満
【予想】
穴馬候補
➍クリノアリエル:小倉1200m2勝Cで1.07.0の好時計で快勝。今開催の超高速馬場に合う。50㎏ハンデ○。
➓アウィルアウェイ:実績最上位。小倉良績(北九州記念3着)あり。その時と同斤55.5㎏。
△逃:⑨
△先:⑪
△差:
△追:➍➓
🔻
展開
コース・ペース→狙い
コース:小倉1200m/3回2日目/良
ペース:テンが速い逃げ馬がいないが、スタート後緩い下り坂で、土曜が逃げ先行有利で前のめり。ハイペースは必至。
狙い :差・追/内
🔻
推奨穴馬
◎➍クリノアリエル(7人気17.9)→9着
○➓アウィルアウェイ(6人気14.9)→3着
🔻
買い目
複勝 ➍(2.8)
ワイド ➍-➓(23.0)
【結果】
32.3-33.7 良 ハイ 先行内有利
1,2,3,4着馬が逃げ,内差し。
◎クリノアリエル:内有利の馬場で最後方から大外ぶん回し。鞍上強化で狙える。
○アウィルアウェイ:さすが実績馬の末脚(上り最速33.2)。タイセイビジョンが不利を受けた分先着。連対の2頭より外目を通った分と斤量分見ても力を見せた。
ファストフォース:軽斤量52㎏。逃げ、内を通ったのが奏功。日本レコード。
ファストフォース。52キロで内枠、初ブリンカーで強引に行っての逃げ切りやけど、③着にアウィルアウェイが届く流れ。考えられん馬場でレコードとしても強かった。小倉マイスターかも。ピクシーナイトは行きたい馬を行かせた上で距離に対応。センスの良さを見せとるし、この路線を引っ張る存在になる。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年7月4日
2020
【展望】
クリノガウディ、タイセイアベニール、ロケット、レッドアンシェル。
上記4頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去穴馬の特徴:※2020年度:阪神1200m→参考にならないかも…
②京都1200m好走(3勝C以上)
2019アレスバローズ:中京1200mCBC賞(G3)1着。
2018セカンドテーブル:中京1200mCBC賞(G3)0.0差2着。京都1200シルクロードS(G3)0.2差3着/淀短S(OP)0.2差2着。
2017セカンドテーブル:京都1200シルクロードS(G3)0.2差3着/淀短S(OP)0.2差2着。
2017:アクティブミノル:中京1200m高松宮記念(G1)0.4差4着。阪神1200mセントウルS(G2)1着。中京1400ファルコンS(G3)0.0差2着。
2016:ラヴァーズポイント:京都1200m桂川S(3勝C)0.3差3着。
【予想】
馬場
曇 → 稍重 回復傾向
展開
逃げ
01ナインテイルズ[酒井→中井] 京都1200m(OP)33.5 逃げ
04グランドロワ[三浦→和田]東京1400m(L)34.6 逃げ
ペース
逃げ馬少なくナインテイルズが1番枠からすんなり。競りかける馬も見当たらず、ペースは落ち着く可能性あり。
スロー寄り〜ハイ寄りのミドルペースを想定。
テン3F:33〜34秒台前半 → 上がり3F:33〜34秒台
人気馬の位置
07クリノガウディー 3〜5番手 先行
09タイセイアベニール 8〜12番手 差し・追込
08ロケット 3〜5番手 先行
クリノガウディは先行で盤石か。休み明けがどうか。タイセイアベニールは差しで危ない。ロケットも格上挑戦で危ない。
推奨馬
01ナインテイルズ(16人気 278.0)→13 着
スロー寄りのミドルペースでいければチャンスあり、2年前の阪神1200m水無月Sで34.1-33.5 1.07.6で勝利。
近走は全て33秒台で逃げて沈んでおり、34秒台でいければチャンスあり。
斤量も58kgから5kg減の53kg。条件好転で上昇必至。
🔻
買い目
単勝 01
複勝 01
【結果】
1〜3着4角番手1-4-6/16
1.07.5 33.5-35.2 上り最速33.5→5着
ハイペース。位置取りと持続力が求められた。
ナインテイルズは逃げることができなかった。
ラブカンプーが逃げて残っただけにもったいない。
ラブカンプー。斤量に敏感なところあるで、51キロと千直使った後でダッシュが戻った。アンヴァル然り、忘れられた頃の夏に強い牝馬。ハンデ戦もあって、有力馬が思いのほか動けんかった。クリノガウディーは直線狭くなって着順ほど悪い負け方やない。道中見ても距離はマッチしとって、まだ見限れん。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年7月5日
2019
【予想】
【結果】

2018以前