2021
【展望】
人気馬定義↓
穴馬定義↓
穴馬候補
馬名:人気ギャップ要因 ※太字:買い候補
【単勝10倍以内】
セリフォス 1.9
ジオグリフ 2.7
ダノンスコーピオン 6.7
【単勝10倍~】
ドウデュース 11.8
ドーブネ 14.2
プルパレイ 35.6
オタルエバー 37.9
アルナシーム 44.2
【単勝50倍~】
トウシンマカオ 64.0
アネゴハダ 72.4
カジュフェイス 131.9
デュガ 194.0
ヴィアドロローサ 206.1
トゥードジボン 219.9
スプリットザシー 244.3
セッカチケーン 274.9
シンリミテス 286.9
ベルウッドブラボー 314.2
エーティーマクフィ 366.7
同コース・類似コース好走経験(OP以上3着以内or0.4差内・格上格付レース出走経験(直近1年)/当レース好走歴(経過年数不問)) ※2,3歳:距離±200m考慮
中山1600m/阪神1600m
【予想】
展開(穴馬ポジション)
△逃:
△先:
△差:
△追:
🔻
レース分類(狙い穴馬ポジション)
コース・ペース→レース分類→狙い穴ポジ
コース:阪神1600m
ペース:34.0ー36.0
レース分類:H
狙い穴馬ポジション:先・差
🔻
推奨穴馬
◎➑ロイヤルパールス(13人気73.8)→6着
中山1200ダOP-1.10.2で良績がこれのみ。中山巧者か。
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買い目
ワイド
【結果】
◎➑ロイヤルパールス:上位三頭が内を回り直線もイン。この馬は外々を回しており、①リュウノユキナの後ろを突いていれば3着は十分あった。。。
2020
【展望】
過去5年タイムレンジ・ペース
2019:1.33.0 33.8-35.8良 上り最速34.9→3着 H 3-8-15/16
2018:1.33.9 35.3-34.4良 上り最速33.5→6着 MS 3-4-2/15
2017:1.33.3 35.2-34.0良 上り最速33.6→1着 MS 4-10-7/16
2016:1.35.4 35.6-34.8良 上り最速34.0→2着 MS 12-14-1/18
2015:1.34.4 34.7-34.4良 上り最速33.3→1着 MS 15-6-6/16
過去穴馬の特徴
①東京1400m好走(◎京王杯2歳S)
②上り最速(◎1400m以上8番手以内)
③重賞で逃げ先行好走(◎0.5差内)
2019グランレイ★:京都1400m(未勝利)-0.7差1着[MH-4番手-上り最速35.9稍]
2018クリノガウディー:東京1800m東スポ杯2歳S(G3)0.5差7着[S-2番手]。
2017該当馬なし
2016サトノアレス:東京1600mベゴニア賞(1勝C)-0.2差1着[S-7番手-上り最速33.8]。
2016モンドキャンノ:東京1400m京王杯2歳S(G2)-0.1差1着[S-8番手-上り最速33.7]。
2016ボンセルヴィーソ★:逃げ。京都1600mデイリー杯2歳S(G2)0.0差2着[S-逃げ]。
2015シャドウアプローチ★:東京1400m京王杯2歳S(G2)0.2差3着[S-4番手-上り3位33.4]。
過去5年-穴馬出現率
波乱度:B+
過去5年-穴馬出現率:40.0%(6/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:20.0%(3/15)
※A:穴馬出現率50%以上、B:同30%以上、C:同30%未
※+:複勝2桁人気馬率20%以上、-:同20%未満
©タイムドット分析
昨年はHペースだったが、例年は35.5程度のテンで上りは34.0~35.0程度。過去5年の上り最速はリオンディーズの33.3。好走馬は先行中団から34.0の上り。追込みは33秒台がほしい。
【予想】
展開
コース・ペース
06ブルースピリット か。前走阪神1400m33.8のテン。先行馬も多くテンは34.5~35.0くらいで例年通り、距離延長の馬も多く中盤は緩む。上りは34.5程度で、好走馬は33.5~34.0のイメージ。
人気馬の位置・狙い馬
08レッドベルオーブ 先行
07ステラヴェローチェ 差し
13ホウオウアマゾン 先行
中盤が全く緩まず2歳レコードで高レベルだったデイリー杯2歳Sのワンツー08レッドベルーブ,13ホウオウアマゾンが堅い。どちらも持続力に長けスローでも格好はつけられる。デイリー杯2歳Sより中盤が緩むとホウオウアマゾンが逆転する見立て。
先行はこの2頭に掃除される差しから狙いたい。
🔻
推奨馬
15ロードマックス(11人気 48.8)→6着
過去穴馬の特徴=①東京1400m好走(◎京王杯2歳S)②上り最速(◎1400m以上8番手以内)をクリア。
前走、東京1400m京王杯2歳Sで34.7-34.7のMペースで上り最速33.7でモントライゼの2着。中盤12.4の緩んだラップを踏んでからの11.4への+1.0の加速ラップ⇒11.3へ移行する持続ラップへ対応。今回の朝日杯FSも中盤が緩みそうで経験が活きる。京王杯組は先行押切より、差した馬が穴馬で台頭するのが定石。
🔻
買い目
馬単 13→08
複勝 15
ワイド 13-15
【結果】
1〜3着4角番手:2-9-7/16
1.32.3 33.7-35.4良 上り最速33.5→2着 MS
©タイムドット分析
モントライゼの逃げで33.7と速いテン。中盤も最遅ラップが11.7と緩まず、上り35.4とかかった。
ロードマックスは上り2位34.1で追い込んだものの6着。外を回り直線も外を差してきており、内を立ち回っていた上位との差は実質少ない。次走のマイル、1800m戦で再度狙い。
#朝日杯FS
— インティライミ@重賞激穴馬 (@intiraimi020406) 2020年12月20日
◎はロードマックスでした。
うーん、中盤が全く緩みませんでしたね。ルメールもたまにやらかしてくれる。
勝った #グレナディアガーズ は未勝利戦を同日のファンタジーSと同等の全体時計をハイラップ先行で勝利していました。
グレナディアガーズ。ルメールらしからぬペースと枠順もかみ合ったとはいえ、能力なくして走れない時計。ユウガは他にお手馬おるでマイル路線かもしれないけど、能力を制御できた時の走りは凄いな。ステラヴェローチェは時計勝負に対応してきた。距離延長も望むところで、ここからは伸びしろしかない。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年12月20日
レッドベルオーブは自分の時計だけ走っとる。同じ組やったホウオウの走り(反動あった)を思えば上手く立て直してたし、先着された2頭が強かったってこと。ホウオウアマゾンは追走に余裕がなかった。おっとりした気性で、急かして先行するのが良くないのかもしれないね。ローテ含め、改めて次走に注目。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年12月20日
2019
【予想】
【結果】
1〜3着4角番手:3-2-1/9
2.01.5 36.0-36.4良 上り最速35.9→1着 MH
2018以前
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