2020
予想
馬場:稍重/時計かかる/内痛み、フラット〜外差し有利か
展開:逃げスティッフェリオorマイネルフロスト/スローか(スティッフェリオ丸山の2019オールカマーの逃げテン36.6→61.8 マイネルフロスト松岡の2016中山金杯の逃げ37.2→62.3)
血統:サドラーズウェルズ系、ネヴァーベンド系、長距離G1血統(ジャングルポケット、マンハッタンカフェ)境和樹/父欧州型ノーザンダンサー(ハービンジャー)
🔻
01ウラヌスチャーム(7人気 18.5 )→7着
⚪︎中山得意/中山2200でクレッシェンドラヴに勝利あり(2017迎春S 2.14.1 38.5-34.3上がり最速)/ミナリクとのコンビで中山18002着(2019中山牝馬S 34.6上がり最速)×調教本数少ない(井内)
03ミッキースワロー(2人気 3.8)→4着
⚪︎中山2200m4戦オール連対/昨年2着2.12.3 38.1-33.4上がり最速/ジャングルポケット ×重馬場苦手か
09ニシノデイジー(6人気 8.2)→6着
11ブラストワンピース(1人気 3.0)→1着
10ステイフーリッシュ(5人気 8.0)→2着
複勝1点 01(3.0-4.8)
ワイド4点
03-01(6.5-7.3)03-09(4.8-5.5)
03-10(3.8-4.3)09-11(5.3-6.1)
【結果】
テン37.7 上がり36.7
最速ラップが残り4F目11.9。そこから→12.1→12.1→12.5。長く脚を使わなくてはならない持続力が求めらたレース。
ブラストワンピースの貫禄勝ち。上がり最速36.1。
ステイフーリッシュはルメールがイン突きコースロスなく。内乾いていたか。
ラストドラフトとミッキースワローは大外差しの3着争い。
ウラヌスチャームは調教不足、+14kgも堪えたか。
ニシノデイジーは早く仕掛けすぎた印象。
ブラストワンピース。勝因はスタート後に位置を取ったことと、4角のルメールをユウガが見逃さなかったこと。どっちかが欠けてたらやられてた。たしかに太目やったけど、陣営は仕上げにあたって活気を優先したんやろね。ステイフーリッシュからラストドラフトとミッキースワローの着差は進路の分やね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年1月26日
2019
予想
01ジェネラーレウーノ(2人気 3.0 1.1-2.0)→4着0.4差
04フィエールマン(1人気 1.7 1.1-1.1)→2着0.0差
05ダンビュライト(3人気 7.3 1.3-3.3)→6着0.7差
馬連BOX3点 01-04(2.6)01-05(10.1)04-05(6.3)
【結果】
1着 08シャケトラ(7人気 38.5 5.5)
2着04フィエールマン(1人気 1.7)
3着 10メートルダール(5人気 25.9 3.4)
アメリカジョッキーC レース結果 | 2019年1月20日 中山11R - netkeiba.com
2018
アメリカジョッキーC レース結果 | 2018年1月21日 中山11R - netkeiba.com
2017
アメリカジョッキーC レース結果 | 2017年1月22日 中山11R - netkeiba.com
2016
アメリカジョッキーC レース結果 | 2016年1月24日 中山11R - netkeiba.com
2015
アメリカジョッキーC レース結果 | 2015年1月25日 中山11R - netkeiba.com