【GⅠ】阪神JF 結果
2021
【展望】
人気馬定義↓
穴馬定義↓
穴馬候補
馬名:人気ギャップ要因 ※太字:買い候補
【単勝10倍以内】
ウォーターナビレラ 2.9 ファンタジーS勝-好位先行上り2位以内
ステルナティーア 3.5 サウジRC2着-中団前上り2位以内 初右回り
サークルオブライフ 4.6 アルテミスS勝-差し追込上り3位以内
ナミュール 5.8 赤松賞勝-中団前上り2位以内 初右回り
ベルクレスタ 6.3 アルテミスS2着-中団上り2位以内初右回り
【単勝10倍~】
ナムラクレア 22.3 ファンタジーS2着-好位先行上り3位以内
ラブリイユアアイズ 40.1 京王杯2歳S3着先行
【単勝50倍~】
アネゴハダ 57.1
スプリットザシー 87.4 新馬上り
サク 111.3 新馬上り
エンタングルメント 113.8 新馬上り
ナムラリコリス 125.9 函館2歳S勝
ルージュラテール 126.7 白菊賞勝
キミワクイーン 133.3 東京1400(1勝C)
ダークペイジ 180.9 阪神1400(1勝C)
パーソナルハイ 193.0 赤松賞2着(逃)
ヒノクニ 227.7
タナザウィング 256.5
シークルーズ 281.4
スタティスティクス 281.4
サウンドビバーチェ 302.4
シンシアウィッシュ 307.0
トーホウラビアン 326.8
同コース・類似コース好走経験(OP以上3着以内or0.4差内・格上格付レース出走経験(直近1年)/当レース好走歴(経過年数不問)) ※2,3歳:距離±200m考慮
ウォーターナビレラ 阪神1400mG3
【予想】
展開(穴馬ポジション)
△逃:➋
△先:➊➌➍➐⓫⓬⑬⓯⓲
△差:➎➏⑧➒➉⓮⑯⑰
△追:
🔻
レース分類(狙い穴馬ポジション)
コース・ペース→レース分類→狙い穴ポジ
コース:阪神1600m
ペース:34.5~35.0ー35.0
レース分類:M
狙い穴馬ポジション:先・差
🔻
推奨穴馬
◎⓲パーソナルハイ(7人気41.7)→16着
赤松賞1.34.1はアルテミスS1.34.0と遜色なし。
🔻
買い目
複勝 ⓲
ワイド
【結果】
34.1-34.8 MH
テンが34.1と速かったが5Fで12.6と緩みラストは11.8と垂れていない。これを差し切ったサークルオブライフは強い。
◎⓲パーソナルハイ(7人気41.7):逃げないとダメか…見せ馬なし。
サークルオブライフ。スタート決めて出たなりの位置でジッとして、追って伸びるのをミルコが分かっとるもんやから大外の進路に躊躇なかった。そしたらもう決め手が違うもんな。百戦錬磨の国枝厩舎の仕上げ勝ち。ラブリイユアアイズは相手なりで根性ある。ウォーターナビレラはあれで負けたら仕方ない。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年12月12日
ナミュールはマイナス体重にゲートと中2週が堪えた印象。スタート後に脚使って、道中また詰まって下げたからね。それを思えば内を付いての④着は立派。この馬だけは力負けやないで、桜花賞での巻き返しに期待したい。モマれてはいたけど、ステルナティーアは見せ場なかった。もっと軽い馬場向きやね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年12月12日
2020
【展望】
過去5年タイムレンジ・ペース
2019:1.32.7 33.7-35.2良 上り最速35.2→1着 H 1-2-8/16
2018:1.34.1 34.8-35.0良 上り最速33.9→2着 MH 16-17-10/18
2017:1.34.3 35.3-34.4良 上り最速33.7→1着 MS 8-5-8/18
2016:1.34.0 34.7-35.2良 上り最速34.5→2着 MH 4-13-5/18
2015:1.34.5 34.8-35.8良 上り最速35.1→6着 H 1-6-10/18
過去穴馬の特徴
①新潟1600m好走(◎上り3位以上)
②先行で上り3位以上(◎重賞 〇1勝C以上)
2019レシステンシア:京都1400mファンタジーS(G3)-0.2差1着[H-2番手-上り3位34.9]。
2019マルターズディオサ:中山1600mサフラン賞(1勝C)0.0差1着[S-4番手-上り最速33.8]。新潟1600m(未勝利)0.1差1着[MS-13番手-上り最速33.8]。
2018該当馬なし
2017該当馬なし
2016該当馬なし
2015ウインファビラス★:前走東京1600mアルテミスS(G3)0.5差5着[MS-9番手]。新潟1600m新潟2歳S(G3)0.7差2着[S-5番手-上り3位34.2]。
過去5年-穴馬出現率
過去5年-穴馬出現率:20.0%(3/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:6.7%(1/15)
©タイムドット分析
2019、2015はレシステンシア,メジャーエンブレムの逃げ無双炸裂で2着以下は凡戦。基本的にはテン34.5~35.5→上り34.5~35.0程度。MS~MHペース想定。差し追込み勢は33秒台後半は最低限ほしい。
【予想】
展開
コース・ペース
14ポールネイロン、15エイシンヒテンの逃げ。
ポールネイロンは34.5くらいで入れる。近年も傾向同様スローにはならない。
人気馬の位置・狙い馬
ソダシ、メイケイエールは先行中団、サトノレイナスは追込み。
🔻
推奨馬
14ポールネイロン(9人気 31.9)→18着
過去穴馬の特徴=②先行で上り3位以上をクリア。
中京1400mの2歳レコードを更新=1.21.1。この馬にレシステンシアを求めるのは酷かもしれないが、脚質やMH~Hペースの経験ラップ、臨戦過程が似ている。この馬も新馬→2走目で確実にラップレベルを上げてきている。距離延長で更に化ける可能性も。POGで獲り損ねてしまったので応援も込めて‼
ヒモでファンタジーS回顧で阪神1600mの適性ラップで走れるとしたオパールムーン。
買い目
単勝 14
複勝 14
ワイド 14-12
【結果】
1〜3着4角番手:4-8-14/18
1.33.1 34.9-34.4良 上り最速33.6→3着 MS
©タイムドット分析
ソダシ。G1メンバー、時計が速い決着になっても、いつものセンスある立ち回り。最後は勝負根性を見せて、ハナ差の決着でも隙がなかった。しかし、白毛でG1まで獲るんやから、金子さんはとんでもないオーナー。サトノレイナスは思ったよりも位置取れたし、反応からも距離が延びて良くなるディープ産駒。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年12月13日
ユーバーレーベン。初めて関西への輸送で馬体減らしても大外からあの脚。一旦抜け出したメイケイを捉えたのは価値があるし、この馬もクラシックを見据えられる。メイケイエールはユタカちゃんが意図的にスタート遅らせて、大外枠を活かした騎乗。余分な力を使ってあの内容やから、能力はかなりのもん。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年12月13日
2019
【予想】
【結果】
1〜3着4角番手:3-2-1/9
2.01.5 36.0-36.4良 上り最速35.9→1着 MH
2018以前
中古価格 |