2022
【予想】
◎⑤メイケイエール
先行安定。高松宮記念0.1差5着。実績最上位。中京1200m重賞勝ちあり。
○➑モントライゼ
川田へ乗替り→先行期待。
▲➒ダディーズビビット
近2走中京1400,1200mで0.2差。
買い目
ワイド:◎-○▲
【結果】
1.06.2 32.5-33.7 H
ハイペース。先行、馬場インミドルを通った馬が上位。
◎⑤メイケイエール
道中も5番手ポツンでノンプレッシャー。レコード勝ち。
○➑モントライゼ
自身前後半フラット。前傾で走りたかったか…
▲➒ダディーズビビット
惜しい4着。3着馬とは通ったコースの差。こちらは収終始外。
★ファストフォース:井内本命。強気先行競馬で粘る。
2021
【展望】
過去穴馬
年度:馬名:(位置[1角→4角]/上り順位・タイム(レース上りとの差)/ペース)
2020メイショウグロッケ:⑧→⑧/➏33.7(-1.2)/H
※CBC賞(中京1200m)
2019アレスバローズ:➉→⑧/➊34.4(-0.5)/M
2018ナガラフラワー:⑪→➉/➎33.3(-1.0)/H
2018セカンドテーブル:②→②/⓯34.4(+0.1)/H
2017セカンドテーブル:②→②/➓34.6(-0.2)/H
2017アクティブミノル:①→①/⓱35.1(+0.3)/H
2016ラヴァーズポイント:②→②/➍33.3(-0.1)/MS
過去穴馬の特徴
★H:先行・差し(上り➎~➓34秒台~35秒台(-1.0~+0.3))
★S:先行(上り➍33秒台(-0.1))
【予想】
展開
△逃:➊➏
△先:➌⑧➒➓⑪⓬⑭⑮
△差:➍➎⓱
△追:➋➐⓭⓰
🔻
展開
コース・ペース→狙い
コース:中京1200m/5回2日目/良
ペース:絶対的逃げ馬は不在。➊➏人気薄の逃げか。中京で前哨戦、激流にはならないか。MS~MH。
狙い :先・差/内
🔻
推奨穴馬
◎➍レッドアンシェル(10人気53.8)→14着
前走小倉1200m北九州記念は休み明け58㎏で0.3差。叩き2走目は3戦3着以内。今回56㎏で2㎏減。ポジションも内目の中団で上りソコソコで抜け出すイメージ。
🔻
買い目
単勝 ➍(37.5)
複勝 ➍(4.7)
ワイド ➍-⑪(28.4)
【結果】
1.07.9 32.9-34.3良 上り最速32.6→4着 H
2-7-4/17
◎レッドアンシェル:インの中団後方もかかるか折り合いがつかない場面も。直線も全く見せ馬なし。
レシステンシア。楽な展開じゃなかったし、一瞬手応えも怪しかったけど、開幕馬場と地力で押し切れた。もうスプリンターやね。右回りがどうかも、開催進む本番はピクシーナイトに勝機あり。ゆくゆくは王者になる馬。クリノガウディーはやっぱり中京走る。ジャンダルムはゲート決まればG1でも穴っぽい。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年9月12日
2020
【展望】
ダノンスマッシュ、ミスターメロディ、ビアンフェ、クリノガウディー、シヴァージ。
上記5頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
過去5年タイムレンジ・ペース
2020:1.07.9 33.0-34.9良 上り最速33.2→10着 H 5-8-4/17
2019:1.06.7 33.0-33.7良 上り最速33.2→1着 MH 7-2-4/16
2018:1.08.8 33.3-35.5重 上り最速34.2→3着 H 6-1‐14/15
2017:1.07.5 33.8-33.7良 上り最速32.4→4着 MS 3-7-9/14
2016:1.07.6 33.1-34.5良 上り最速33.3→9着 MH 1-5-3/13
2015:1.07.8 34.0-33.8良 上り最速32.8→2着 MS 1-11-5/16
過去穴馬の特徴:
※2020年度:中京1200mのため参考にならないかも
①小倉1200m(北九州記念‐0.5差5着内)
②1000~1200重賞連対。
②3歳。1200m重賞勝利。
2019ファンタジスト:3歳。小倉1200m小倉2歳S(G3)1着。
2018グレイトチャーター:小倉1200m北九州記念(G3)0.4差4着。
2017ラインミーティア:新潟1000mアイビスSD(G3)1着。
2016ラヴァーズポイント:中京1200mCBC賞(G3)0.0差2着。
2015アクティブミノル:3歳。函館1200m函館2歳S(G3)1着。
2015バーバラ:小倉1200m北九州記念(G3)0.5差4着/0.3差5着。福島1200m(OP)1着/0.2差2着。
~~~~~~~~~~~
※CBC賞(中京1200m)
過去穴馬の特徴:
②京都1200m好走(3勝C以上)
2019アレスバローズ:中京1200mCBC賞(G3)1着。
2018セカンドテーブル:中京1200mCBC賞(G3)0.0差2着。京都1200シルクロードS(G3)0.2差3着/淀短S(OP)0.2差2着。
2017セカンドテーブル:京都1200シルクロードS(G3)0.2差3着/淀短S(OP)0.2差2着。
2017アクティブミノル:中京1200m高松宮記念(G1)0.4差4着。阪神1200mセントウルS(G2)1着。中京1400ファルコンS(G3)0.0差2着。
2016ラヴァーズポイント:京都1200m桂川S(3勝C)0.3差3着。
~~~~~~~~~~~
【過去5年-馬券種別オッズ(人気)】
過去5年:穴馬出現率40.0%(6/15)。複勝2桁人気馬6.7%(1/15)。
©タイムドット分析
2020年度は中京1200mのためCBC賞のタイムドットで分析。
穴馬の特徴は先行が残りやすく、追込みは決まりづらい。
ミスターメロディは高値安定。
穴候補はセイウンコウセイ、トゥラベスーラ、クライムメジャー、フェルトベルクあたりがタイムドット的に水準内キープ。
【予想】
展開
ペース
06セイウンコウセイ、11ビアンフェ、17ラヴカンプーの逃げか。ダノンスマッシュ、クリノガウディーも前目につけそうで、例年通りハイ寄りのミドルペースからハイペースを想定。
推奨馬
10トゥラヴェスーラ(7人気 17.7)→6着
過去穴馬の特徴=②京都1200m好走(3勝C以上)をクリア。
CBC賞とレースと相性の良い京都1200m33.5-34.2のミドルハイペースを自身34.5‐33.2で5番手から2着。前走小倉1200mは稍重の超ハイペース32.4-35.4を4角4番手まで押し上げてしまい0.5差6着。これは度外視。鞍上は引き続き武豊で修正してくる。
©タイムドット分析でも位置取り的に前過ぎず、後ろ過ぎず、CBC賞の穴馬の位置に今回プロットされるとみる。これで予想時点8番人気なら買い。
🔻
買い目
複勝 10、13、14
ワイド 10-13、10-14
【結果】
1〜3着4角番手:5-8-4/17
1.07.9 33.0-34.9良 上り最速33.2→10着 H
©タイムドット分析
ハイペース
◎トゥラヴェスーラはジリジリ伸びているもののイマイチ。
メイショウグロッケは京都牝馬Sで◎にしお世話になったが、今回の初1200m戦で来るとは。。。
今週はメイショウグロッケ、ボンセルヴィーソと過去にお世話になった馬にやられた。
一度お世話になった馬は二度目ある。今年はスティッフェリオがそうだった(◎日経賞→◎天皇賞・春)
ダノンスマッシュ。隣枠にラブカンプーがいて、内の先行馬も見ながらバッチリ展開がかみ合った。フレッシュな前哨戦が強い馬やし、前2走の逃げをリセットする理想的な勝利。メイショウグロッケはマイルで先行できるヤル気が1200mで終いの脚にシフトした。ビアンフェが次に繋がるアプローチやったね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年9月13日
2019
【予想】
【結果】
1〜3着4角番手:7-2-4/16
1.06.7 33.0-33.7良 上り最速33.2→1着 MH