2022
【予想】
◎⓮ヴェルテックス
58㎏も実績上位。小倉1700m6戦全3着内。ジャスタウェイ(ハーツクライ)
○➑エクレアスパークル
先行、小回り1700m◎。◎と同系統ハーツクライ産駒。
▲⑫ゲンパチルシファー
小倉1700m4戦全3着内。川田へ乗り替りで鞍上強化。
買い目
ワイド:◎-○▲
【結果】
1.43.7 36.3-38.0 H
ハイペース。中弛みなし12.0。
◎⓮ヴェルテックス
距離短くスピード不足露呈か。
○➑エクレアスパークル
先行勢に厳しい展開。
▲⑫ゲンパチルシファー
中団から伸びる。
2021
【展望】
過去穴馬
2021小倉開催のため参考外
2020:サンライズノヴァ、エアスピネル★、ヤマニンアンプリメ
2019:該当馬なし
2018:該当馬なし
2017:ブライトライン
2016:該当馬なし
2015:キョウワダッフィー
過去穴馬の特徴
2021小倉開催のため参考外
★
★
※小倉1700m:スタート後緩い上り坂だがハイペースになりやすいため、先行勢は厳しい。
過去5年-穴馬出現率
波乱度:C-
過去5年-穴馬出現率:26.7%(4/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:6.7%(1/15)
※A:穴馬出現率50%以上、B:同30%以上、C:同30%未
※+:複勝2桁人気馬率20%以上、-:同20%未満
【予想】
穴馬候補
逃げ先行馬多数で小倉1700mレース傾向でも先行勢が厳しく、差し追込みを狙うとすると、上り馬エクスパートラン!
エクスパートラン:除外・・・
⓫ペプチドバンブー:穴の差しで狙える馬が当馬しかいない。1勝Cで小倉1700実績はあり。小倉1700mの前傾ラップで時計が速いと1400~1600m実績が必要とのこと。
△逃:
△先:
△差:⓫
△追:
🔻
展開
コース・ペース→狙い
コース:小倉1700mダ/3回4日目/良
ペース:
狙い :差・追/内
🔻
推奨穴馬
◎⓫ペプチドバンブー(7人気14.5)→11着
🔻
買い目
ワイド ⓫-⓬(13.0)
【結果】
35.2-35.9 重 ミドルハイ 先行内有利
5-2-1/16のため前有利。案外テン3Fが早くならずミドルハイどまり。
◎ペプチドバンブー:差しは死亡のレース。ノーカウント。
小倉は晴れなら芝、雨ならダートと時計が速すぎやね。ウェスタールンドは太めと相まってあの馬場では力出せない。適性で決まった大荒れやね。適性といえば、七夕賞もそう。道悪の鬼ロザムールを先導役に圭太(トーラスジェミニ)がレースをコントロールした。ショウナンバルディも上手く乗った③着やね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年7月11日
2020
【展望】
サクセスエナジー、サンライズノヴァ、ラプタス、レッドルゼル。
上記4頭が予想オッズ1桁人気(netkeiba)。
【予想】
馬場
※中京→阪神※
晴 → 重
7/11 阪神1800m 上り最速36.2 最速区間ラップ10.2
展開
逃げ
07ラプタス[幸継続] 京都1400ⅿ(2勝C) 重12.0-23.0-34.4 逃げ
14サクセスエナジー[和田戻り] 京都1400m栗東S(L) 重12.0-22.6-33.8 逃げ
ペース
テンのスピードでサクセスエナジーの逃げ。
前半33秒台に突入でハイペース想定。
人気馬の位置
05レッドルゼル 5〜8番手 先行・差し
14サクセスエナジー 1~3番手 逃げ・先行
07ラプタス 1〜3番手 逃げ・先行
人気馬が先行で重賞初挑戦の試金石。ハイペースで潰れる可能性もあり、重賞実績馬でハイペースを差してきた経験のある馬が狙い。
推奨馬
10スマートアヴァロン(11人気 37.0)→11着
人気馬レッドルゼル、サクセスエナジーはハイペースで行って上り36秒台中盤くらい。
スマートアヴァロンは3走前阪神1400mギャラクシーS(OP)を58㎏で上り3位35.8稍重をマークし57㎏スマートダンディの0.2差2着。先行人気馬との上り差0.6~0.8秒差。4~5馬身差内にいれば馬券圏内は十分あり。
🔻
買い目
単勝 10
複勝 10
【結果】
1〜3着4角番手10-7-3/16
1.21.8 34.3-35.6 上り最速34.4→1着
ハイペース。持続力と末脚が求められた。
スマートアヴァロンは久々もあったか、全く見せ場なし。勝ったサンライズノヴァ、4着デュープロセスと同じ位置にいたが4角で上がっていかず、騎手の要因もあるだろう。次走叩き2走目で東京で再考か。
ヤマニンアンプリメは阪神1400ⅿ(3勝C)に良績があった。
サンライズノヴァがここまで人気落ちるとは。59㎏が嫌われたが実績通りの末脚。素直にこの馬で十分だった。人気の上り馬が飛んで、単勝2桁複勝4倍は美味しい。
サンライズノヴァ。思ってたより馬場も乾いて、地力が問われる展開になった。59キロかつ忙しい距離で勝つんやから大したもん。エアスピネルも初ダートで文句なしの立ち回り。マリーンSを楽勝したタイムフライヤーとイメージが被る。ヤマニンアンプリメは自在性が備わった。勝ちパターンやったけどね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年7月12日
2019
【予想】
【結果】