2022
【予想】
逃げ馬はいないが先行多数。
➡先行・中団から順当に狙いたい。
◎⑧トウシンマカオ
朝日杯FS0.5差6着。実績最上位。鞍上継続。
○⑤ショウナンハクラク
中京1400m未勝利勝ち上がり。ハイペース差し切り。
▲⑥デヴィルズマーブル
中京1400m未勝利勝ち上がり。ハイペース差し切り。
買い目
ワイド:◎-○▲
【結果】
1.20.9 33.1-36.5 H
ハイ。差し向きの流れ。
◎⑧トウシンマカオ
直線前つまりエンジン停止。
○⑤ショウナンハクラク
出遅れが痛かった。
▲⑥デヴィルズマーブル
勝馬の1ポジション後ろ。惜しい。
★タイセイディバイン
外に持ち出し不利なく良い伸び。2000m先行から距離短縮差し転換パターン。
★オタルエバー
差し転換奏功。
2021
【展望】
過去穴馬
①同コース歴/②好走コース(2勝C以上0.4差内)/③血統(父×母父[母母父])
2020シャインガーネット:①初/②東京1600m(1勝C-赤松賞)/③オルフェーヴル×Gone West[Slewpy(Seattle Slew(BR))]
2020ヴェスターヴァルト:①初/②東京1400m(1勝C)。中山1600m(1勝C-アスター賞)/③ノヴェリスト×ダイワメジャー[フレンチデピュティ]
2019該当馬なし
2018ミスターメロディ:①初/②東京1400mダ(1勝C)。中京1400mダ(1勝C)/③Scat Daddy(Storm Cat)×Deputy Minister[Silent Screen]
2018アサクサゲンキ:①初/②東京1400m(G2-京王杯2歳S)。小倉1200m(G3-小倉2歳S)/③Stormy Atlantic(Storm Cat)×Dixieland Band[Alydar]
2018フロンティア:①初/新潟1600m(G3-新潟2歳S)。中京1600m(新馬)/③ダイワメジャー×トニービン[ディクタス]
2017メイソンジュニア:①初/②福島1200m(OP-福島2歳S)/③Mayson(Danzig)×American Post[Anabaa(Danzig)]
2016ブレイブスマッシュ:①初/②東京1600m(G3-サウジRC)/③トーセンファントム(ネオユニヴァース)×トウカイテイオー[リアルシャダイ(ロベルト)]
2016シゲルノコギリザメ:①初/②京都1600m(G3-シンザン記念)/③スーパーホーネット×タイキブリザード(Seattle Slew(BR))[ドクターデヴィアス]
2015タガノアザガル★:①未勝利-0.1差1着/②阪神1400m[1勝C-万両賞]/③バゴ×アドマイヤベガ[Seattle Slew(BR)]
2015アクティブミノル:①初/②阪神1600m(G1-朝日杯FS)/③スタチューオブリバティ(Storm Cat)[Seattle Slew(BR)×アグネスタキオン[Kingmambo]
過去穴馬の特徴
①同コース好走(◎初 ○未勝利勝ち)
②他コース好走(◎東京1400,1600m ,○ダート経験)
③血統(◎父方StormCat,母方Seattle Slew(BR))
過去5年-穴馬出現率
波乱度:A-
過去5年-穴馬出現率:53.3%(8/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:0.0%(0/15)
※A:穴馬出現率50%以上、B:同30%以上、C:同30%未
※+:複勝2桁人気馬率20%以上、-:同20%未満
【予想】
穴馬候補
①同コース好走:
②他コース好走:サルビア,ニシノアジャスト,ラングロワ,ロードマックス,トーセンウォーリア,ショックアクション
③血統:ホーキーポーキー(◎父方SC,母方SS(BR))
△逃:ホーキーポーキー
△先:サルビア,ラングロア,ショックアクション
△差:ニシノアジャスト,インフィナイト,ロードマックス
△追:トーセンウォーリア
🔻
展開
コース・ペース→狙い
コース:中京1400m/2回3日目/良
ペース:ミドルハイ
狙い :先行・差し/内
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推奨穴馬
05サルビア(6人気 20.8)→4着
過去穴馬の特徴:②他コース好走(◎東京1600m )をクリア。
東京1600m(G3-クイーンC)はミドルハイペース34.6-34.9で3番手追走。レースラップ1400m通過1.21.4。古馬3勝Cレベルの時計は出せている。内枠先行から押切りたい。
※次点でホーキーポーキー:1200mハイペース先行で惨敗続き。距離延長でテンが緩め反動激走も血統が◎父方StormCat,母方Seattle Slew(BR)。
🔻
買い目
複勝 05,02
ワイド 05-04
【結果】 
33.7-35.0 ハイ 差・追込有利
◎サルビア:期待通りの先行競馬も人気実力双璧の2頭の作るハイペースに最後は差してきたモントライゼにやられた。惜しい4着。伸びない内を選択も裏目か。次走は相手弱化で確勝。
ルークズネスト。今日はスムーズやったけど、勝ちパターンのグレナディアガーズを抑えるんやから強いね。1400m適性分のアタマ差だったとしても、当然NHKマイルCで用事ある2頭。若葉Sのアドマイヤハダルも強かった。松山の皐月賞はグラティアスだもんね。乗り替わりで人気落とせば穴っぽいところある。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年3月20日
2020
【展望】
クロッカスS勝ちのラウダシオンとビアンフェが人気になりそう。
近年の穴は内枠の先行馬(アサクサゲンキ,メイソンジュニア,シゲルノコギリザメ,タガノアザガル)。レース展開、ペース予想からあぶり出したい。
【予想】
馬場:
小雨 → すでに稍重 重まで
3/8 中京 3歳未勝利 1.24.4 35.6-60.0-36.6 不良 最速35.6→2着
1〜3着4角番手 5-11-1/18
展開:
逃げ
10ラウダシオン 東京1400 クロッカスS 35.4-59.0逃げ
12デンタルバルーン 中山1600 ジュニアC 34.0-57.7逃げ
13ビアンフェ 東京1400 京王杯2歳S 34.9-58.0 逃げ
1200m戦経験馬も多いため、前半の競り合いが激しくなるとハイペースになる可能性が高い。
ペース
ミドルよりのハイペースを想定。
人気馬の位置
12ラウダシオン:1~3番手 逃げ・先行
13ビアンフェ:1~3番手 逃げ・先行
09アブソルティスモ:5~8番手 先行・差し
人気馬が逃げ先行馬のためハイペースで自滅するパターンを想定すると穴馬が浮上する。
差し、追い込み勢を狙いたい。
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推奨馬
07ゼンノジャスタ(5人気 9.4)→8着
前走はクロッカスSはスローペースで前にいたラウダシオンをとらえられなかった。
今回はハイペース想定で中団から差せるイメージ。1400ⅿでは3走とも上り2~3位の末脚で2勝3着1回。新馬戦が中京1400ⅿで勝利。このとき雨の重馬場だった。同舞台・同馬場経験はアドバンテージになる。
🔻
買い目
【結果】
06シャインガーネット(6人気 10.5)
10ラウダシオン(1人気 2.7)
02ヴェスターヴァルト(8人気 23.1)
1.21.3 33.8-57.6-35.8 重 最速34.7→1着
1〜3着4角番手 6-4-9/18
ハイペース。 直線で0.6秒の加速(瞬発力)が求められた。
ゼンノジャスタは見せ場なく8着に終わる。
シャインガーネットは強い競馬。ハイペースを差し、着差をつける内容。距離短縮が良かったか。
シャインガーネット。馬場を思えば時計も悪くないし、抜け出す時の脚が速かった。上手く乗ったラウダシオンに完勝やから、ちょっとしたもんだよ。フェアリーSの敗戦で路線を変えられて、むしろ良かったかもしれない。乗り替わりの報あったレシステンシア然り、負けて分かることってあるんやけどな。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年3月14日
2019
【予想】
09ダノンジャスティス(7人気 13.0)→7着
10ヴァッシュモン(1人気 3.7)→6着
複勝 09(2.9)
ワイド 09-10(10.7),10-11(5.7),10-15(4.8)
【結果】
15ハッピーアワー(4人気 6.3)
13グルーヴィット(3人気 6.0)
04ローゼンクリーガー(2人気 4.4)