2020
【予想】
過去の好走馬はリッジマンのみ。ハンデも要考慮。
馬場: 良
近走で長距離戦がないため昨年のタイムで検証。
2019/2/16 ダイヤモンドS
3.31.5 36.8-62.1-34.4 33.4最速→1着
1〜3着4角番手 9-1-3/10
勝馬ユーキャンスマイルの末脚が抜けていた。前残りの競馬。
展開: 逃げ02ウインテンダネス36.7-60.3東京2400ジャパンカップ重の3番手>04ロサグラウカ36.7-62.7東京2400六社S良の3番手。
スロー濃厚か。長距離戦を前目につけて34秒〜35秒台の末脚でまとめられる馬を狙いたい。差し追込みで末脚が強烈な馬も見当たらない。
血統:種牡馬ハーツクライ◎(フェィゲーム、カフジプリンス、アドマイヤラクティなど)
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11タイセイトレイル
穴人気している13ヴァントシルム、06レノヴァールと勝ち負けを繰り返している。力差はほぼ互角。
東京2500のアルゼンチン共和国杯で残り1200mから加速ラップを踏むレース展開で10番手から上がり最速で2着に食い込んだ。
ダイヤモンドSも道中スローも後半で徐々にペースが加速していく展開が予想されるため、この経験は生きるはず。
中谷騎手とのコンビでは札幌2600で2戦とも前目の位置取りで3着確保している。先行でも差しでも結果が出せそう。
◎ハーツクライ産駒
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【結果】
16ミライヘノツバサ(16人気 325.5)
14メイショウテンゲン(3人気 8.2)
01オセアグレイト(2人気 4.9)
3.31.2 37.3-62.6-38.1 37.2最速→2着
1〜3着4角番手 11-14-2/16
逃げはロサグラウカ。
テンと上がり3Fを除いた道中のラップで最も遅くて12.7。13秒台がないラップ推移は珍しい。2000m地点では最速の11.7と0.6秒の加速ラップを踏んで、前後も12秒台前半のラップを続けている。これは想定外のかなり締まったキツい厳しいペース。
上がり3Fの時計が遅いのがそれを物語っている。
タイセイトレイルは直線に入り伸びそうであったが、最後はバテた。スロー想定で34〜35秒台の末脚勝負になるとふんでいただけに、今回のスタミナ勝負では厳しかったか。
上位馬はスタミナ型認定。共通点はドリームジャーニー、オルフェーヴル産駒。メジロマックイーンの血の力か。また、母方にサドラーズウェルズの血を持っていた。時計のかかる底力のいるレースではサドラーズウェルズ内包は鉄板である。
ダイヤモンドSはミライヘノツバサがバテ合いを制した。最後に併せられてからもうひと伸びしとるで、スタミナを秘めてたね。7歳で重賞勝てたんやからナイストライ。メイショウテンゲンはスタミナ自慢の母系が出とる。かみ合った時の脚は強烈やで、また大駆けがありそう。この舞台ならではの荒れ方やね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年2月22日
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2019
【予想】
なし
【結果】
10ユーキャンスマイル(1人気 1.7)
08サンデームーティエ(8人気 51.1)
02カフェブリッツ(3人気 8.4)
3.31.5 36.8-62.1-34.4 最速33.4-1着
1〜3着4角番手 6-1-3/10
ダイヤモンドS レース結果 | 2019年2月16日 東京11R - netkeiba.com