2020
【予想】
大荒れだった昨年の2、3着馬と新興勢力の参戦で難解。距離短縮の先行馬を狙いたい。
馬場: 良 → 重
2/15宇治川特別 1.22.7 36.2-59.4-34.9 34.7最速→2,3着 (稍重)
1〜3着馬4角番手 2-4-7/7
→スローで馬群固まり先行も差しもO
展開: 逃げ馬07メイショウショウブ33.9-56.6阪神1400阪神カップ逃げ>06メイショウグロッケ33.9-57.3中山1600ターコイズS 2番手>アマルフィコースト34.1-56.5阪神1200タンザナイトS 2番手
先行馬でテンが早い馬が多くミドルペースからハイペースまで想定。距離短縮で前走先行して負けた馬が狙い。
血統: 種牡馬◎ロードカナロア◯ディープインパクト▲ダイワメジャー
騎手: ◎北村友(複勝率47.1% 複勝回収率136.5%)、◯藤岡佑(同41.7% 106.7%)
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06メイショウグロッケ(13人気 48.6)→3着
ターコイズSでは57.8-35.0 1400m通過が1.20.中盤。スタートが抜群だった。3〜4角で馬なりで上がり過ぎて仕掛けが遅れた印象。騎手変わり距離短縮で内目の枠から好位で進め直線で早めに追い出せば上位に食い込めると見立てた。
メイショウショウブとの兼ね合いがどうか。すんなり番手取れれば良いが。
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【結果】
17サウンドキアラ(1人気 4.3)
09プールヴィル(6人気 12.9)
06メイショウグロッケ(13人気 48.6)
1.23.2 36.0-59.9-34.8 重 34.4最速→5着
1〜3着馬4角番手 9-2-5/16
逃げは予想通りメイショウショウブ。重馬場としても想定よりスローペースになった。
メイショウグロッケは想定より後ろの位置取りであったが、内枠を活かしコーナーをロスなく周る。直線入り口では5番手まで馬なりで上がれたのが大きかった。快心の的中。地味なため人気上がらなければ引き続き要注目。狙うときは内枠が良さそう。
他馬は内を避けて外外を周り距離ロスをしていた。その中で外を周り差し切ったサウンドキアラが強かった印象。京都金杯に続き重賞連勝。
サウンドキアラ。1頭だけ手応えも脚も違ってた。ディープ産駒にして、全く道悪を気にしとらんもんな。とにかくデキが絶好で、これをどこまでキープできるかやろね。プールヴィルは距離も馬場もビンゴ。あの立ち回りで差されたら仕方ない。ビーチサンバは馬場、シゲルピンクダイヤは距離が忙しかった。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年2月22日
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2019
【予想】
なし
【結果】
10デアレガーロ(9人気 36.2)
15リナーテ(7人気 13.2)
13アマルフィコースト(12人気 65.8)
1.21.0 34.7-58.1-34.7 最速33.8-6着
1〜3着4角番手 6-13-2/18
京都牝馬ステークス レース結果 | 2019年2月16日 京都11R - netkeiba.com