2020
【予想】
馬場: 良
2/8節分S1600万勝馬1.33.5-34.1(レースラップ35.6-59.2-34.3/1〜3着の4コーナー位置2-4-11番手)
→スロー前残りも決めてあれば差しもOK
展開:逃げ03モルフェオルフェ(中山1600でテン34.9 35.1)>02ヴァンドギャルド(阪神1600 テン35.4)。モルフェ&江田→立志S中山1600で6F58.1の2番手。溜めて切れる馬でもなさそうでミドルペースで引っ張るか。後ろすぎず中団からそこそこの末脚を使える馬が良さそう。
血統:◎父キングカメハメハ、欧州血統(ダンシングブレーヴなど)、人気薄ディープインパクト産駒。
騎手:◎福永(複勝率56.2%)◯ルメール(同52.8%)
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09レッドヴェイロン(1人気 2.9)→9着
東京1600全4戦馬券圏内。紅葉S1600万1.32.0-58.7-33.3 ミドルペースを6番手から上がり2位差切り勝ち。◯ルメール。
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【結果】
01プリモシーン(4人気 7.8)
12シャドウディーヴァ(6人気 14.2)
13クリノガウディー(5人気 8.7)
1.33.0 34.7-58.1-34.9
1〜3着4角位置: 6-4-11/16
展開ペースは予想通り。
上位馬は内を通りロスがない競馬をしていた。13クリノガウディー(上がり33.9)、12シャドウディーヴァ(上がり最速33.3)は内ぴったり直線もイン差し。
01プリモシーン(上がり33.6)は牝馬で2kg重い56.0を背負い=牡馬同等の斤量でねじ伏せており強い。Mデムーロとともに完全復活か。
09レッドヴェイロンは位置取りも後ろで届かず。紅葉Sの同タイム馬アンドリューズが前日の節分Sで0.2差5着1.33.7敗戦。レベルが足らなかった。ルメール鞍上で過剰人気であった。熱発の情報もあり。次回も試金石。
隣枠ヴァンドギャルドの出遅れで、プリモシーンはスムーズな立ち回りができた。シャドウディーヴァはいい意味で勝ちにいかない競馬。岩田は他レースでも馬質以上に乗れとった。クリノガウディー然り、上手くいった順のワンツースリー。もう一回同じメンバーで走ったら、かなり着順変わるやろって印象。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2020年2月9日
2019
【予想】
01サトノアレス(4人気 9.8)→3着
06レッドオルガ(6人気 11.4)→2着
10ロジクライ(3人気 5.0)→9着
13リライアブルエース(9人気 41.9)→7着
ワイド5点: 01-06(9.4)【的中🎯】
01-10(6.3)01-13(26.1)06-10(7.1)10-13(18.5)
【結果】
02インディチャンプ(1人気 2.7)
06レッドオルガ(6人気 11.4)
01サトノアレス(4人気 9.8)
東京新聞杯 レース結果 | 2019年2月3日 東京11R - netkeiba.com
2018
東京新聞杯 レース結果 | 2018年2月4日 東京11R - netkeiba.com
2017
東京新聞杯 レース結果 | 2017年2月5日 東京11R - netkeiba.com
2016
東京新聞杯 レース結果 | 2016年2月7日 東京11R - netkeiba.com
2015
東京新聞杯 レース結果 | 2015年2月8日 東京11R - netkeiba.com