【GⅠ】阪神JF 結果
2022
【予想】
◎⓯ムーンプローブ
○①サンティーテソーロ
▲➎モリアーナ
買い目
ワイド:◎-○▲
【結果】
1.33.1 33.7-36.1 H
ハイペース。テン33.7と速く、中弛みあり(最遅5F目11.8)5F-57.0。テンハイで道中もそこまで緩まず差し決着。
◎⓯ムーンプローブ 17着
○①サンティーテソーロ 7着
▲➎モリアーナ 12着
2021
【展望】
人気馬定義↓
穴馬定義↓
穴馬候補
馬名:人気ギャップ要因 ※太字:買い候補
【単勝10倍以内】
ウォーターナビレラ 2.9 ファンタジーS勝-好位先行上り2位以内
ステルナティーア 3.5 サウジRC2着-中団前上り2位以内 初右回り
サークルオブライフ 4.6 アルテミスS勝-差し追込上り3位以内
ナミュール 5.8 赤松賞勝-中団前上り2位以内 初右回り
ベルクレスタ 6.3 アルテミスS2着-中団上り2位以内初右回り
【単勝10倍~】
ナムラクレア 22.3 ファンタジーS2着-好位先行上り3位以内
ラブリイユアアイズ 40.1 京王杯2歳S3着先行
【単勝50倍~】
アネゴハダ 57.1
スプリットザシー 87.4 新馬上り
サク 111.3 新馬上り
エンタングルメント 113.8 新馬上り
ナムラリコリス 125.9 函館2歳S勝
ルージュラテール 126.7 白菊賞勝
キミワクイーン 133.3 東京1400(1勝C)
ダークペイジ 180.9 阪神1400(1勝C)
パーソナルハイ 193.0 赤松賞2着(逃)
ヒノクニ 227.7
タナザウィング 256.5
シークルーズ 281.4
スタティスティクス 281.4
サウンドビバーチェ 302.4
シンシアウィッシュ 307.0
トーホウラビアン 326.8
同コース・類似コース好走経験(OP以上3着以内or0.4差内・格上格付レース出走経験(直近1年)/当レース好走歴(経過年数不問)) ※2,3歳:距離±200m考慮
ウォーターナビレラ 阪神1400mG3
【予想】
展開(穴馬ポジション)
△逃:➋
△先:➊➌➍➐⓫⓬⑬⓯⓲
△差:➎➏⑧➒➉⓮⑯⑰
△追:
🔻
レース分類(狙い穴馬ポジション)
コース・ペース→レース分類→狙い穴ポジ
コース:阪神1600m
ペース:34.5~35.0ー35.0
レース分類:M
狙い穴馬ポジション:先・差
🔻
推奨穴馬
◎⓲パーソナルハイ(7人気41.7)→16着
赤松賞1.34.1はアルテミスS1.34.0と遜色なし。
🔻
買い目
複勝 ⓲
ワイド
【結果】
34.1-34.8 MH
テンが34.1と速かったが5Fで12.6と緩みラストは11.8と垂れていない。これを差し切ったサークルオブライフは強い。
◎⓲パーソナルハイ(7人気41.7):逃げないとダメか…見せ馬なし。
サークルオブライフ。スタート決めて出たなりの位置でジッとして、追って伸びるのをミルコが分かっとるもんやから大外の進路に躊躇なかった。そしたらもう決め手が違うもんな。百戦錬磨の国枝厩舎の仕上げ勝ち。ラブリイユアアイズは相手なりで根性ある。ウォーターナビレラはあれで負けたら仕方ない。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年12月12日
ナミュールはマイナス体重にゲートと中2週が堪えた印象。スタート後に脚使って、道中また詰まって下げたからね。それを思えば内を付いての④着は立派。この馬だけは力負けやないで、桜花賞での巻き返しに期待したい。モマれてはいたけど、ステルナティーアは見せ場なかった。もっと軽い馬場向きやね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年12月12日
2020
【展望】
過去5年タイムレンジ・ペース
2019:1.32.7 33.7-35.2良 上り最速35.2→1着 H 1-2-8/16
2018:1.34.1 34.8-35.0良 上り最速33.9→2着 MH 16-17-10/18
2017:1.34.3 35.3-34.4良 上り最速33.7→1着 MS 8-5-8/18
2016:1.34.0 34.7-35.2良 上り最速34.5→2着 MH 4-13-5/18
2015:1.34.5 34.8-35.8良 上り最速35.1→6着 H 1-6-10/18
過去穴馬の特徴
①新潟1600m好走(◎上り3位以上)
②先行で上り3位以上(◎重賞 〇1勝C以上)
2019レシステンシア:京都1400mファンタジーS(G3)-0.2差1着[H-2番手-上り3位34.9]。
2019マルターズディオサ:中山1600mサフラン賞(1勝C)0.0差1着[S-4番手-上り最速33.8]。新潟1600m(未勝利)0.1差1着[MS-13番手-上り最速33.8]。
2018該当馬なし
2017該当馬なし
2016該当馬なし
2015ウインファビラス★:前走東京1600mアルテミスS(G3)0.5差5着[MS-9番手]。新潟1600m新潟2歳S(G3)0.7差2着[S-5番手-上り3位34.2]。
過去5年-穴馬出現率
過去5年-穴馬出現率:20.0%(3/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:6.7%(1/15)
©タイムドット分析
2019、2015はレシステンシア,メジャーエンブレムの逃げ無双炸裂で2着以下は凡戦。基本的にはテン34.5~35.5→上り34.5~35.0程度。MS~MHペース想定。差し追込み勢は33秒台後半は最低限ほしい。
【予想】
展開
コース・ペース
14ポールネイロン、15エイシンヒテンの逃げ。
ポールネイロンは34.5くらいで入れる。近年も傾向同様スローにはならない。
人気馬の位置・狙い馬
ソダシ、メイケイエールは先行中団、サトノレイナスは追込み。
🔻
推奨馬
14ポールネイロン(9人気 31.9)→18着
過去穴馬の特徴=②先行で上り3位以上をクリア。
中京1400mの2歳レコードを更新=1.21.1。この馬にレシステンシアを求めるのは酷かもしれないが、脚質やMH~Hペースの経験ラップ、臨戦過程が似ている。この馬も新馬→2走目で確実にラップレベルを上げてきている。距離延長で更に化ける可能性も。POGで獲り損ねてしまったので応援も込めて‼
ヒモでファンタジーS回顧で阪神1600mの適性ラップで走れるとしたオパールムーン。
買い目
単勝 14
複勝 14
ワイド 14-12
【結果】
1〜3着4角番手:4-8-14/18
1.33.1 34.9-34.4良 上り最速33.6→3着 MS
©タイムドット分析
ソダシ。G1メンバー、時計が速い決着になっても、いつものセンスある立ち回り。最後は勝負根性を見せて、ハナ差の決着でも隙がなかった。しかし、白毛でG1まで獲るんやから、金子さんはとんでもないオーナー。サトノレイナスは思ったよりも位置取れたし、反応からも距離が延びて良くなるディープ産駒。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年12月13日
ユーバーレーベン。初めて関西への輸送で馬体減らしても大外からあの脚。一旦抜け出したメイケイを捉えたのは価値があるし、この馬もクラシックを見据えられる。メイケイエールはユタカちゃんが意図的にスタート遅らせて、大外枠を活かした騎乗。余分な力を使ってあの内容やから、能力はかなりのもん。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年12月13日
2019
【予想】
【結果】
1〜3着4角番手:3-2-1/9
2.01.5 36.0-36.4良 上り最速35.9→1着 MH
2018以前
中古価格 |
【GⅢ】 カペラS 結果
2022
【予想】
◎⑦エアアルマス
○⑬オメガレインボー
▲➎ハコダテブショウ
買い目
ワイド:◎-○▲
【結果】
1.08.9 32.2-36.7 H
ハイペース。テン32.2と速く、差したリメイクがぶっちぎり。
◎⑦エアアルマス 13着
○⑬オメガレインボー 5着
▲➎ハコダテブショウ 7着
2021
【展望】
人気馬定義↓
穴馬定義↓
穴馬候補
馬名:人気ギャップ要因 ※太字:買い候補
【単勝10倍以内】
モズスーパーフレア 2.4 芝替わり中央初ダート
リュウノユキナ 2.9- 地方1200m重賞4連続連対
オメガレインボー 5.3 1600m以上G32連続馬券圏内からの距離短縮→初1200m
ダンシングプリンス 6.9 前年3着後L勝から8ケ月休明け
【単勝10倍~】
デュアリスト 12.2 OP上り
ミスズグランドオー 26.7 3勝C上り
アポロビビ 28.5 OP勝後L0.7差5着OP掲示板外
【単勝50倍~】
ヨシオ 55.9 OP0.4差4着後L大敗
ミッキーブリランテ 56.2 芝替わり初ダート
スマートダンディー 75.5 OP連対後OP掲示板外距離短縮で初1200m
ディサーニング 83.1 3勝C上り
ゲンパチフォルツァ 104.1 3歳
ミッキーワイルド 115.0 前走15人気3着
トウカイエトワール 120.6 3勝C勝ち後OP惨敗
サダムスキャット 193.6 3勝C勝ち後L・OP大敗
ロイヤルパールス 266.6 OP勝後OP惨敗
スナークスター 281
メイショウベンガル 328
サンライズカラマ 351.8
同コース・類似コース好走経験(OP以上3着以内or0.4差内・格上格付レース出走経験(直近1年)/当レース好走歴(経過年数不問)) ※2,3歳:距離±200m考慮
中山1200m/阪神1200m
ダンシングプリンス 中山1200mG3,L
アポロビビ 中山1200mOP
ヨシオ 阪神1200mOP
ゲンパチフォルツァ 中山1200m3歳1勝C
ロイヤルパールス 中山1200mOP
【予想】
展開(穴馬ポジション)
△逃:④⑯
△先:①⑤➑⑫⓮
△差:➋➏⓫⓭⓯
△追:➌➐➒➓
🔻
レース分類(狙い穴馬ポジション)
コース・ペース→レース分類→狙い穴ポジ
コース:中山1200m
ペース:34.0ー36.0
レース分類:H
狙い穴馬ポジション:先・差
🔻
推奨穴馬
◎➑ロイヤルパールス(13人気73.8)→6着
中山1200ダOP-1.10.2で良績がこれのみ。中山巧者か。
🔻
買い目
複勝 ➑
ワイド
【結果】
◎➑ロイヤルパールス:上位三頭が内を回り直線もイン。この馬は外々を回しており、①リュウノユキナの後ろを突いていれば3着は十分あった。。。
ダンシングプリンス。モズスーパーフレアが速すぎて、いい先導役になってくれた。中間に不安も出たって聞いたけど、焦らず立て直したって馬体やった。オメガレインボーが圏内にくる展開での押し切りやから着差以上の完勝。パドトロワ産駒だけに微笑ましくなる。リュウノユキナはもはや安定勢力やね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年12月12日
2020
【展望】
過去5年タイムレンジ・ペース
2019:1.09.3 32.9-36.4良 上り最速35.1→8着 H 4-11-6/16
2018:1.10.2 33.4-36.8良 上り最速34.9→1着 H 13-1-8/16
2017:1.11.0 34.0-37.0良 上り最速36.4→7着 H 7-10-8/16
2016:1.10.2 33.3-36.9良 上り最速36.4→5着 H 1-7-5/16
2015:1.09.7 32.5-37.2重 上り最速35.2→3着 H 14-4-15/16
過去穴馬の特徴
①中山1200m好走(◎ダート:L以上 〇芝:G1)
②Hペース好走(◎逃げ,先行 〇上り2位以上)
2019シュウジ:中山1200mダ(L)0.1差3着[H-2番手※59㎏]。(OP)-0.2差1着[H-2番手上り2位35.9]
2018サイタスリーレッド★:逃げ。前年大敗2.2差15着。前走新潟1200mダ(OP)-0.3差1着[H-逃げ]。
2017スノードラゴン:4年前0.0差2着。中山1200m芝スプリンターズS(G1)0.1差4着[MS-12番手-上り2位33.0]
2016該当馬なし
2015マルカフリート:上り最速。前走東京1400mダ(OP)-0.2差1着[H-15番手-上り最速35.5]。他阪神1400mダに良績あり。
過去5年-穴馬出現率
過去5年-穴馬出現率:26.7%(4/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:6.7%(1/15)
©タイムドット分析
基本ハイペースの消耗戦。
テンは32.5~34.0とばらつくもレース上りは36.5~37.0。ハイペースでも逃げ先行~追込みまでどの脚質にもチャンスあり。穴馬が比較的少ないので人気実力通り決まりやすい傾向か。
【予想】
展開
コース・ペース
逃げ、先行馬多数。ハイペース必至。
人気馬の位置・狙い馬
ダンシングプリンスが逃げ、レッドルゼル、テーオージーニアスが差し追込み。案外、先行で有力馬がいない。先行狙い。
🔻
推奨馬
02ヒロシゲゴールド(9人気 34.9)→12着
過去穴馬の特徴①中山1200m好走(◎ダート:L以上)②Hペース好走(◎逃げ,先行)をクリア。
5走前の中山ダ1200m京葉S(L)を自身32.9-36.3で逃げ切り勝ち。今回人気のテーオージーニアスを-0.2差で下している。昨年のカペラSにも出走しており、2、3着から0.3差だから展開次第。
近走の敗因は室町S+10㎏、JBCスプは強行日程で説明がつきそうだ。
🔻
買い目
単勝 02
複勝 02
ワイド 02-09
【結果】
1〜3着4角番手:2-10-2/16
1.09.8 33.2-36.6良 上り最速35.0→11着 H
©タイムドット分析
人気馬同士の決着。
◎ヒロシゲゴールドは行き切る前に追い通しで脚を使ってしまった。ダンシングプリンスが上だった。
ジャスティン。オルフェ産駒でムラあるけど、走る気になった時は強い。斤量思えば完勝だもん。レッドルゼルとすれば絶好の展開。それをしっかりと抑えたからね。ダンシングプリンスは初めて厳しい競馬したけど、あの展開で③着に踏んばったのは立派。同じ4歳でも、伸びしろは2頭に勝るとも劣らない。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年12月13日
2019
【予想】
【結果】
1〜3着4角番手:3-2-1/9
2.01.5 36.0-36.4良 上り最速35.9→1着 MH
2018以前
中古価格 |
【GⅢ】 中日新聞杯 結果
2022
【予想】
◎⑪カントル
○➑ギベオン
▲➐フォワードアゲン
買い目
ワイド:◎-○▲
【結果】
1.59.4 37.2-35.1 S
スローペース。テン37.2と遅く、中弛みあり(最遅4F目12.7)5F-61.9。テンスローも加速地点が早く、最速ラップが残4F目11.1。案外逃げ先行もキツイ。
◎⑪カントル 12着
○➑ギベオン 13着
▲➐フォワードアゲン 14着
2021
【展望】
人気馬定義↓
穴馬定義↓
穴馬候補
馬名:人気ギャップ要因 ※太字:買い候補
【単勝10倍以内】
ラーゴム 2.8 OP10着後 Lボッケリーニに勝ち。
アドマイヤビルゴ 3.5 G3-0.5差後OP・L 馬券圏内
ボッケリーニ 4.4 G3-0.4差後L 馬券圏内
【単勝10倍~】
キングオブコージ 11.0 前走休明け
ディアマンミノル 12.7 G2-2連続掲示板内
ラストドラフト 16.6 G2-掲示板外後G1-1.0差8着
シゲルピンクダイヤ 22.6 重賞2連続10着
ヒンドゥタイムズ 24.1 G3大敗後6か月休明け
ショウナンバルディ 27.6 前走OP掲示板外
レイエンダ 32.0 重賞3連続掲示板外
ヤシャマル 42.2 G3-0.1差4着後L掲示板外
プレシャスブルー 46.4 G3-2連続0.4差内後L上り最速馬券圏内
【単勝50倍~】
マイネルファンロン 66.1 G2・G3‐1.0以上負け
アイスバブル 77.7 重賞2連続掲示板外
トラストケンシン 107.3 3勝C上り
エブリワンブラック 122.9 ダート替わり
バイオスパーク 124.4 前走G3大敗
シフルマン 141.8 3勝C上りL惨敗
アフリカンゴールド 155.1 OP・L掲示板外
同コース・類似コース好走経験(OP以上3着以内or0.4差内・格上格付レース出走経験(直近1年)/当レース好走歴(経過年数不問))
中京2000m/東京2000m/新潟2000m
ボッケリーニ 新潟2000mG3,中京2000mG3当レース
アドマイヤビルゴ 中京2000mOP
アフリカンゴールド 東京2000mL
シゲルピンクダイヤ 中京2000mG3当レース
ショウナンバルディ 中京2000mG3・L
プレシャスブルー 東京2000mL,新潟2000G3・L
ラストドラフト 東京2000mG1,中京2000mG3当レース
マイネルファンロン 新潟2000mG3
ヤシャマル 新潟2000mG3
【予想】
展開(穴馬ポジション)
△逃:②
△先:③➐➑➒⓫⓯
△差:➊➍➎➏➉⓭⑭
△追:⓬⑯⓱⓲
🔻
レース分類(狙い穴馬ポジション)
コース・ペース→レース分類→狙い穴ポジ
コース:中京2000m
ペース:S
レース分類:
狙い穴馬ポジション:先・差
🔻
推奨穴馬
◎➍トラストケンシン(13人気49.8)→6着
🔻
買い目
複勝 ➍
ワイド
【結果】
36.5-35.0 S 中盤加速⇒ピーク残り3F
逃げ・2番手がそのまま連対。3着馬も先行。
2020
【展望】
過去5年タイムレンジ・ペース
2019:1.59.2 36.0-34.5良 上り最速33.3→1着 S 14-8-11/16
2018:1.59.3 35.8-36.5良 上り最速35.1→2着 MH 7-9-5/14
2017:1.59.3 36.0-34.3良 上り最速33.4→8着 S 8-6-1/18
2016:2.01.3 36.8-34.9良 上り最速33.8→9着 S 6-3-8/18
2015:2.01.2 36.8-36.0良 上り最速35.3→1着 MS 7-4-1/18
過去穴馬の特徴
①左回り2000m好走(◎新潟記念 〇中京・東京OP)
②上り3位以上実績(◎Sで33秒台 〇MSで34秒台)
2019サトノガーネット:53㎏。前走エリザベス女王杯0.8差9着[S-13番手-上り2位33.2]。近3重賞上り2位で全て33秒台。
2018ショウナンバッハ★:54㎏。前走京都2000m(OP)0.7差11着[S-10番手]。新潟2000m新潟記念0.4差3着[S-11番手-上り3位33.9]
2018ストロングタイタン:前走小倉2000m小倉記念(G3)8.3差12着[S-12番手]。阪神2000m鳴尾記念(G3)-0.1差1着[H-4番手-上り最速34.8]。中京2000m(OP)-0.0差1着[S-3番手]。
2017該当馬なし
2016:ファントムライト:東京2000m(OP)0.0差2着、0.2差3着[上り2位34.0、上り3位34.7]。新潟2000m新潟記念0.4差3着[MS-6番手-上り3位34.2稍]
2016:レコンダイト★:前走AR共和国(G2)1.0差10着[S-11番手]。東京2500m目黒記念(G2)0.2差2着[MS-6番手-上り2位34.8]
2015:マイネルミラノ:逃げ。東京1800m(3勝C)0.1差2着[MS-2番手]。中山1800m(3勝C)-0.2差1着[H-逃げ]。
過去5年-穴馬出現率
過去5年-穴馬出現率:40.0%(6/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:13.3%(2/15)
©タイムドット分析
近3年はテンが速くなり36.0程度の入り。
中盤が緩むか締るかで上りに差が出る。2018年は中盤が11.5程度が3F続き上りが36.5とかかる結果に。12.0程度だと34秒台中盤の上り。全体時計は近3年速くなり1.59.0程度。
中京コース特有のインビタマジックは要注意。
【予想】
展開
コース・ペース
タガノアスワドが逃げそうだ。この馬逃げた時は騎手を問わずハイペースに持ち込む傾向がある。テンは35.0前後で中盤も11秒台を刻む。上がりは当然かかる展開になる。
スローからのキレ、瞬発力よりは持続力、持久力よりの馬に狙いが立つ。
人気馬の位置・狙い馬
ヴェロックス、グロンディオーズ、ボッケリーニともに先行、中団あたり。3頭とも古馬重賞試金石。ポジションは過去傾向から特に偏りはない。
🔻
推奨馬
03テリトーリアル(7人気 17.8)→9 着
06トリコロールブルー(6人気 13.3)→13着
過去穴馬の特徴
①左回り2000m好走(〇中京・東京OP)②上り3位以上実績をクリア。
両馬それぞれオクトーバーS、ケフェウスSのレースでいずれもMHペース(道中中盤11秒台の厳しめのラップ)を上がり3位以上の脚を使い好走。今回タガノアスワドが作りそうな中盤がハイラップの厳しいレースを経験。
🔻
買い目
複勝 03,06
ワイド 03-06
【結果】
1〜3着4角番手:7-3-6/18
2.00.1 36.4-34.4良 上り最速33.5→1着 S
©タイムドット分析
36.4のテンのは入りは例年通りも中盤もスローのまま、瞬発力勝負になってしまった。
ボッケリーニ。兄は4歳時に中日新聞杯③着やったかな。相手なりにしぶとくて、ラブリーデイによう似とる。ここから伸びる血統で来年が楽しみ。シゲルピンクダイヤはラスト嫌々走っとる。ゲートの不安然り、気性的にもどかしい。ヴェロックスは4角からの反応が良かった頃にない。馬は見栄えするけどな。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年12月12日
2019
【予想】
【結果】
1〜3着4角番手:3-2-1/9
2.01.5 36.0-36.4良 上り最速35.9→1着 MH
2018以前
中古価格 |
【GⅠ】チャンピオンズC 結果
2022
【予想】
◎⑫テーオーケインズ
○➐オーヴェルニュ
▲➍スマッシングハーツ
買い目
ワイド:◎-○▲
【結果】
1.51.9 37.0-36.9 MS
ミドルスローペース。テン37.0と普通、中弛みなし(最遅3F目13.1)5F-62.4。
◎⑫テーオーケインズ 4着
○➐オーヴェルニュ 9着
▲➍スマッシングハーツ 7着
2021
【展望】
穴馬定義↓
過去レース分類
年度:前3F-中3FAv-後3F⇒レース分類(穴馬ポジション)
2020:36.5-35.8-37.0⇒S急消耗(穴1➑-➍36.4/穴2⓫-➐36.6/穴3➋-➋37.4/16頭)
2019:36.6-36.2-35.7⇒S定持続(勝1③-④35.4/16頭)
2018:37.1-37.1-35.9⇒S定持続(勝1②-③35.6/穴2⓯-⓭34.4/15頭)
2017:36.2-37.7-36.2⇒M緩瞬発(穴1➒-⓫35.2/穴3➊-➊36.3/15頭)
2016:36.3-36.1-37.7⇒H定消耗(穴1⓮-⓭35.8/穴3➋-➋37.4/15頭)
2015:35.5-37.0-37.9⇒H緩消耗(穴1➒-➏37.4/穴3⓯-⓰36.6/16頭)
過去レース分類×穴馬ポジション
S-急・定-持続・消耗×先・差
【予想】
展開(穴馬ポジション)
△逃:
△先:
△差:
△追:
🔻
レース分類(狙い穴馬ポジション)
コース・ペース→レース分類→狙い穴ポジ
コース:阪神1800m
ペース:
レース分類:
狙い穴馬ポジション:
🔻
推奨穴馬
◎⓬クリンチャー(8人気18.6)→14着
🔻
買い目
複勝 ⓬
ワイド
【結果】
1.49.7 36.5-37.2-36.0良 上り最速35.5→1着 M定瞬発 6-12-4/16
テーオーケインズ。JBCはゲートから全くチグハグやったからね。鬱憤を晴らすような勝ちっぷりで、まともなら今のダート路線では抜けとるね。この馬の時代になる。チュウワウィザードは相手なりのらしい競馬。今年は相手が悪かった。アナザートゥルースは血筋、インティは全盛期なら②着があった運び。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年12月5日
ソダシはプランどおりの運びやったと思う。ダート適性云々やなくて馬がレースで走りたくないのかもしれない。秋華賞の負け方が悪かったのをそのまま引きずっとる感じ。調教はやれば動くで、陣営の負けたくないってプレッシャーが伝わってしまった可能性がある。馬体重以上に細く映ったのはそこかもね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年12月5日
次週より人気ギャップ予想をテスト開始
2022年より本格始動に向けメソッド構築
2020
【展望】
過去5年タイムレンジ・ペース
2019:1.48.5 36.6-35.7良 上り最速35.0→5着 MS 4-4-1/16
2018:1.50.1 37.1-35.9良 上り最速34.4→2着 S 3-13-5/15
2017:1.50.1 36.2-36.2良 上り最速35.1→8着 M 11-2-1/15
2016:1.50.1 36.3-37.7良 上り最速35.8→1着 H 13-5-2/15
2015:1.50.4 35.5-37.9良 上り最速36.6→4着 H 6-15-16/16
過去穴馬の特徴
①Hペース好走(◎マイルで上り3位以上)
②前走大敗の重賞実績馬(◎フェブラリーS,地方G1,中京1800m)
2019該当馬なし
2018ウェスタールンド:前走武蔵野S(G3)0.9差7着。阪神2000mシリウスS(G3)0.0差2着[H-15番手-上り最速35.1不]
2017ゴールドドリーム:前走MCS(盛岡G1)0.9差5着。東京1600mフェブラリーS(G1)0.0差1着[H-8番手-上り3位35.6]
2017コパノリッキー:前走JBCスプリント(大井G1)0.0差2着。中央地方1600m,2000m(G1)10勝。
2016サウンドトゥルー:前走JBCクラシック(川崎G1)0.3差3着。東京大賞典-0.3差1着。チャンピオンズC(G1)0.3差3着[H-16番手-上り最速36.6]。
2016アスカノロマン★:前走みやこS(G3)1.4差14着。フェブラリーS(G1)0.2差3着[H-9番手-34.9重]。中京1800m東海S(G2)-0.3差1着[S-2番手-上り最速36.7]
2015サンビスタ★:チャンピオンズC(G1)0.4差4着[S-7番手]。
2015サウンドトゥルー:JBCクラシック(大井G1)0.5差2着。
過去5年-穴馬出現率
過去5年-穴馬出現率:46.7%(7/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:13.3%(2/15)
©タイムドット分析
近年はスロー傾向。
テンは36.0~37.0で上り35.5~36.0。
ハイペースになると差し追込み勢の台頭顕著。
上り35秒台はほしい。
【予想】
展開
コース・ペース
好枠03メイショウワザシか隣の04エアアルマスが逃げ。03高倉は逃げる印象がない、04松山が行くかも。外枠から14ヨシオ、13インティが続く。
例年より少々速いテン36.0あたり。エアアルマス主導で中盤も緩まず平均ラップで上りも36.0程度のMペースと予想。
人気馬の位置・狙い馬
15クリソベリル、02ゴールドドリーム、07カフェファラオとも先行中団あたりで盤石か。カフェファラオのシリウスSで負かした相手が微妙で実力に疑問。
🔻
推奨馬
01タイムフライヤー(7人気 36.6)→8着
過去穴馬の特徴=①Hペース好走(◎上り3位以上)、②前走大敗の重賞実績馬をクリア。
前走は休養明け‐14㎏で度外視。武蔵野Sのマイル戦でのハイペース差しで好走するということはスピード持続力型。タフな中山1800mや緩急スローでの阪神2000mは凡走。距離延長で好位置につけられる。ゴールドドリームの後ろを着いていき、インビタ中京マジックで直線でゴールドドリームが抜けた後ろから差す。ミドルペース予想で自身は後傾ラップとなりエルムSの持続ラップの再現となる。
鞍上藤岡佑介は2018にウェスタールンドでインビタ中京マジックで2着に持ってきている。再現。
買い目
単勝 01
複勝 01
ワイド 01-15
【結果】
1
1〜3着4角番手:6-8-2/16
1.49.3 36.5-37.0良 上り最速36.4→1着 MH
©タイムドット分析
テンは36.5と予想より遅かった。逃げたのはエアアルマス。インティが2番手。中盤で11.8の加速ラップを踏み、上りは37.0とかかる展開。昨年と1~4着が同じ。
◎タイムフライヤーは上位馬と同じ位置取りで離された、インビタで不利はなかったから力負け。
インティを買うレース。クリソベリルが飛び、ゴールドドリームの複勝も美味しかった。
クリソベリルの追い切り遅れと前日追いは杞憂に終わるかと思ったけど、馬体重然り明らかに精彩欠いた。初めて間隔詰めて調整難しかったんやろな。チュウワウィザードはいつもどおりに力を出し切った結果が勝利。昨年の①着と④着が入れ替わっただけで、時計からもクリソベリルが力を出せなかっただけ。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年12月6日
川田騎手のコメント「よくこの状態で4着に来た」の解釈、額面通りに受け取っていいのかな?#クリソベリル
— 水上学 (@manabumizu1963) 2020年12月6日
2019
【予想】
【結果】
1〜3着4角番手:3-2-1/9
2.01.5 36.0-36.4良 上り最速35.9→1着 MH
2018以前
中古価格 |
【GⅡ】ステイヤーズS 結果
2022
【予想】
◎⑨ディバインホース
○⑦シルヴァーソニック
▲➒アイアンバローズ
買い目
ワイド:◎-○▲
【結果】
3.46.3 39.0-36.1 S
スローペース。テン39.0と速く、中弛みあり(最遅11目13.3)5F-64.8。
◎⑨ディバインホース 3着
○⑦シルヴァーソニック 1着
▲➒アイアンバローズ 4着
2021
【展望】
穴馬定義↓
過去レース分類
年度:前3F-中3FAv-後3F⇒レース分類(穴馬ポジション)
2020:39.8-39.2-35.2⇒S定瞬発(穴1➌-➌34.8/穴2➊-➊35.2/15頭)
2019:38.1-37.9-36.4⇒S定瞬発(穴1➍-➌36.0/穴3➊-➊36.7/13頭)
2018:38.7-37.6-36.1⇒S急瞬発(勝1⑤-④35.7/13頭)
2017:37.6-37.5-35.5⇒S定瞬発(勝1⑦-⑤34.9/10頭)
2016:38.3-38.3-35.7⇒S定瞬発(勝1⑦-③35.0/13頭)
2015:37.9-38.1-35.7⇒S定瞬発(勝1⑨-⑦35.0/16頭)
過去レース分類×穴馬ポジション
S-定-瞬発×逃・先
【予想】
展開(穴馬ポジション)
△逃:
△先:
△差:
△追:
🔻
レース分類(狙い穴馬ポジション)
コース・ペース→レース分類→狙い穴ポジ
コース:中山3600m
ペース:
レース分類:
狙い穴馬ポジション:
🔻
推奨穴馬
◎➐セダブリランテス(9人気21.5)→5着
🔻
買い目
複勝 ➐
ワイド
【結果】
3.47.6 39.9-38.1-35.3良 上り最速35.3→1着 S急瞬発 8-1-3/13
ステイヤーズSにメロディーレーン使っとれば面白かったのな。勝ち馬との比較からそう思った。ソーヴァリアントは先行できた時の勝ち方が派手やね。ただ、あまりにもルメールが上手く乗ったし、後続が流れに乗りはぐってた感もある。ジェラルディーナは前走ピークで、あのテンションやと距離も堪える。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年12月4日
2020
【展望】
過去5年タイムレンジ・ペース
2019:3.46.1 38.1-36.4良 上り最速35.4→2着 S 3-8-1/13
2018:3.45.2 38.7-36.1良 上り最速35.4→4着 S 4-2-4/13
2017:3.43.0 37.6-35.6良 上り最速34.9→1着 S 5-2-7/10
2016:3.47.4 38.3-35.7良 上り最速35.0→1着 S 3-2-9/13
2015:3.45.9 37.9-35.7良 上り最速35.0→1着 S 7-10-12/16
過去穴馬の特徴
①リピーター(◎過去4着以上)
②長距離重賞実績(◎ダイヤモンドS 〇前走大敗)
2019モンドインテロ:前走札幌2600m(OP)1.3差8着。前年ステイヤーズS(G2)0.4差3着[S-4番手]。
2019エイシンクリック★:逃げ。前走京都2400(2勝C)0.5差4着。阪神2400m(1勝C)-0.3差1着[H-6番手-上り最速36.3稍]
2018該当馬なし
2017プレストウィック:前走AR共和国杯(G2)1.0差9着。札幌2600m(OP)0.0差1着[S-4番手-上り3位37.3]。前年ステイヤーズS(G2)0.7差4着[S-5番手-上り3位35.6]。
2016ファタモルガーナ:前走京都大賞典0.8差9着。ダイヤモンドS(G2)2着→3着、ステイヤーズS(G2)2着→2着。
2015カムフィー:前走東京2000m(3勝C)0.4差3着。東京3400mダイヤモンドS(G3)0.7差3着[S-10番手-上り2位35.2]。
過去5年-穴馬出現率
過去5年-穴馬出現率:33.3%(5/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:6.7%(1/15)
©タイムドット分析
近年はスロー傾向。テンは38秒台で上り35.5~36.5。好走馬は先行~中団から35秒台前半で足りる。
【予想】
展開
コース・ペース
逃げ馬がおらず、前走ポジションから11オセアグレイトの逃げと予想。
人気馬の位置・狙い馬
近4年では4角で先行ポジションにいないと勝負にならない。先行馬狙い。
🔻
推奨馬
11オセアグレイト(7人気 13.8)→1着
過去穴馬の特徴=②長距離重賞実績(◎ダイヤモンドS 〇前走大敗)をクリア。
東京3400mダイヤモンドSを3着。このレース3400mもありながら道中に13秒台のラップがない超厳しいレース。これを先行して唯一粘り込んだ。スタミナは相当量あるはず。ここも先行して粘り切る。鞍上もGⅡで力を発揮する横典。
🔻
買い目
単勝 11(13.8)【的中】
複勝 11(4.3)【的中】
【結果】
1〜3着4角番手:3-1-4/15
3.52.0 39.8-35.2稍 上り最速34.8→1着 S
©タイムドット分析
テンは39.8例年よりさらに遅く中盤も緩んだ。暮れの中山、稍重で馬場が悪かったとはいえ、走破時計も過去最高に遅い。
◎オアセアグレイトは先行力とスタミナで押し切り勝ち。ダイヤモンドSで見せたスタミナは本物だった。春天が阪神開催になるので、馬場が荒れれば再度穴。
雨もあるけど中山芝はタフな馬場やね。ここから開催進むと、有馬記念はとりわけ適性問われるレースになるかもしれない。ステイヤーズSはオルフェーヴル産駒とハーツクライ産駒が掲示板を独占。もろにスタミナ比べになった印象で、オセアグレイトは条件戦時代から見せてた心肺機能をノリが引き出した。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年12月5日
2019
【予想】
【結果】
1〜3着4角番手:3-2-1/9
2.01.5 36.0-36.4良 上り最速35.9→1着 MH
2018以前
中古価格 |
【GⅢ】チャレンジC 結果
2022
【予想】
◎⑫ヒンドゥタイムズ
○➌エヒト
▲➒ブラヴァス
買い目
ワイド:◎-○▲
【結果】
1.57.5 34.8-36.0 H
ハイペース。テン34.8と速く、中弛みなし(最遅6,7F目11.9)5F-57.7。レッドベルオーブが離して逃げたため、3番手以降は平均ペースで先行決着。
◎⑫ヒンドゥタイムズ 6着
○➌エヒト 3着
▲➒ブラヴァス 7着
2021
【展望】
穴馬定義↓
過去レース分類
年度:前3F-中3FAv-後3F⇒レース分類(穴馬ポジション)
2020:37.3-36.1-34.4⇒S急瞬発(勝1②-①34.4/11頭)
2019:36.8-35.9-34.4⇒S急瞬発(勝1➉-⑦33.8/穴2➊-➊34.4/12頭)
2018:36.4-35.0-35.2⇒S急持続(勝1④-③33.7/穴2➌-➌34.5/➐-➏34.2/12頭)
2017:36.5-35.2-35.2⇒S定持続(勝1③-④34.9/穴2⓫-➏34.6/12頭)
2016:1800mのため参考外
2015:1800mのため参考外
過去レース分類×穴馬ポジション
S-急-持続×逃・先・差
【予想】
展開(穴馬ポジション)
△逃:
△先:
△差:
△追:
🔻
レース分類(狙い穴馬ポジション)
コース・ペース→レース分類→狙い穴ポジ
コース:阪神2000m
ペース:
レース分類:
狙い穴馬ポジション:
🔻
推奨穴馬
◎➓モズナガレボシ(7人気34.6)→7着
🔻
買い目
複勝 ➓
ワイド
【結果】
2.01.0 38.2-36.6-34.0良 上り最速33.9→1着 S急瞬発 2-6-9/11
ステイヤーズSにメロディーレーン使っとれば面白かったのな。勝ち馬との比較からそう思った。ソーヴァリアントは先行できた時の勝ち方が派手やね。ただ、あまりにもルメールが上手く乗ったし、後続が流れに乗りはぐってた感もある。ジェラルディーナは前走ピークで、あのテンションやと距離も堪える。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年12月4日
2020
【展望】
過去5年タイムレンジ・ペース
2019:1.59.1 36.8-34.4良 上り最速33.8→1着 S 7-1-7/12
2018:1.58.3 36.4-35.2良 上り最速33.7→1着 S 3-3-6/12
2017:1.58.6 36.5-35.2良 上り最速34.4→4着 S 4-6-9/12
2016:1800mのため参考外
2015:1800mのため参考外
過去穴馬の特徴
①小倉2000m好走(◎小倉記念・高速時計対応)
2019トリオンフ:1年3か月ぶり。小倉2000m小倉記念(G3)-0.5差1着[S-1番手-上り2位33.5]1.56.9高速時計対応。阪神2000m鳴尾記念(G3)0.1差2着[H-4番手-上り最速34.8]1.57.3高速時計対応。
2018マウントゴールド:前走東京2000m(OP)-0.1差1着[S-逃げ]。小倉2000m小倉記念(G3)0.5差3着[S-逃げ]1.57.4高速時計対応。
2018ステイフーリッシュ:3歳。前走菊花賞11着。京都2200m京都新聞杯(G2)-0.3差1着[MS-2番手]。中山2000mホープフルS(G1)0.2差3着[H-8番手-上り2位35.9]
2017該当馬なし
2016:1800mのため参考外
2015:1800mのため参考外
過去5年-穴馬出現率
過去5年-穴馬出現率:33.3%(3/9)
過去5年-複勝2桁人気馬率:0.0%(0/15)
©タイムドット分析
近年はスロー傾向。
テンは36.5~37.0で上り34.5~35.0。
中盤が緩みにくく、テンが遅くてもレース上りが33秒台になることはない。好走馬は33秒台後半から34秒台前半で足りる。少頭数で馬群は固まるのでレース上りと上り最速差は小さくなる。
【予想】
展開
コース・ペース
07レイパパの逃げに06ジェネラーレウーノが続く。35.5~36.0と例年より速いテンと予想。 レイパパレの前走から中盤もそこまで緩まず上り3Fも速くはならない持続力戦。
人気馬の位置・狙い馬
その人気のレイパパレが逃げで重賞試金石。
ブラヴァスが先行中団、ヒンドゥタイムズも中団か。過去傾向からも位置取りは先行中団差しどこでも大丈夫。
🔻
推奨馬
09サトノクロニクル(6人気 64.5)→4着
過去穴馬の特徴①小倉2000m好走(◎小倉記念・高速時計対応)②右回1.57秒台以下好走(◎小倉記念)をクリア。
3年前に当レースを3歳で勝利。他のメンバーが低調なだけに近走成績は冴えないが上位争いは可能。
🔻
買い目
単勝 11
複勝 09
ワイド 09-11
【結果】
1〜3着4角番手:2-6-3/11
1.59.9 37.3-34.4良 上り最速34.1→2着 S
©タイムドット分析
テンは37.3と予想より遅かったが中盤は12.0程度で推移し持続力戦へ。逃げはジェネラーレウーノで4F目まで12.8とゆったりした入り。順当、人気通りに決着に。
◎サトノクロニクルはジリジリ伸びるも、スローで余力ある人気3頭までは捕らえきれず。もう少し前が速ければ。
レイパパレ。見栄えはせんし、気性的に危うさもあるんやけど、エンジンは本物やね。ただ、もうちょい相手が強くなると2000mがギリギリ。マイルの好位で折り合わす競馬がビンゴじゃないかな。ブラヴァスはまだ成長途上。今の完成度で崩れてないのはむしろ凄い。ヒンドゥタイムズも重賞は勝てるレベル。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年12月5日
2019
【予想】
【結果】
1〜3着4角番手:3-2-1/9
2.01.5 36.0-36.4良 上り最速35.9→1着 MH
2018以前
中古価格 |
【GI】ジャパンカップ 結果
2022
【予想】
◎⑭ダノンベルーガ
○➎グランドグローリー
▲⑮シャフリヤール
買い目
ワイド:◎-○▲
【結果】
2.23.7 36.3-34.2 S
スローペース。テン36.3と遅、中弛みあり(最遅4F目12.5)5F61.1。馬群固まり瞬発力勝負。
◎⑭ダノンベルーガ 5着
○➎グランドグローリー 6着
▲⑮シャフリヤール 2着
2021
【展望】
穴馬定義↓
過去レース分類
年度:前3F-中3FAv-後3F⇒レース分類(穴馬ポジション)
2020:35.3-35.0-37.8⇒H定消耗(勝1④-④34.7)
2019:36.4-36.1-37.2⇒H定消耗(勝1⑦-⑤36.5/穴2➍-➋36.9)
2018:35.9-35.2-34.4⇒S定瞬発(勝1③-②34.1)
2017:36.3-36.2-35.1⇒S定瞬発(穴1➎-➍34.7)
2016:37.2-37.0-34.7⇒S定瞬発(勝1①-①34.7/穴2➐-➒34.5/穴3➒-➓34.4)
2015:35.2-37.1-35.3⇒M緩瞬発(勝1⑨-⑪33.9/穴2⓫-⓫33.9)
過去レース分類×穴馬ポジション
S-定-瞬発×先・差
【予想】
展開(穴馬ポジション)
△逃:
△先:➌➎⑦➒
△差:②④➏⓬⓮⓯⓱⓲
△追:➊➑➓⓫⓭⓰
🔻
レース分類(狙い穴馬ポジション)
コース・ペース→レース分類→狙い穴ポジ
コース:東京2400m
ペース:逃げ馬不在
レース分類:S-急・定-瞬発
狙い穴馬ポジション:先
🔻
推奨穴馬
◎➒アリストテレス(4人気20.5)→9着
🔻
買い目
複勝 ➒(3.0)
ワイド
【結果】
2.24.7 37.0-36.2-35.3良 上り最速33.7→1着 S急瞬発 8-4-6/16
◎アリストテレス:まさかの逃げで、テンどスローも7F目から11.6を連発する超持続戦に持ち込み自爆。
コントレイル。決まった3頭で力が抜けとる中で、最も非の打ち所がないパフォーマンス。種牡馬としての仕事を残しとる中で、こうも鮮やかに引退レースを勝つって難しいこと。奇襲にも惑わされずユーイチが馬の力を信じ抜いた。終わりよければ全てよし!いいディープの後継になってくれるんやないかな。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年11月28日
オーソリティはあれで負けたら仕方ない。G1では少し足りないと思ってたけど、心身共に充実してきた。相手関係ひとつってレベルに評価上げたい。シャフリヤールは前進気勢が強くなってた中でカット(1角)されてスイッチ入った。弾けなかったのはタメきれなかった分。サンレイポケットは左回りの血やね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年11月28日
2020
【展望】
過去5年タイムレンジ・ペース
2019:2.25.9 36.4-37.2重 上り最速36.3→4着 MH 5-2-8/15
2018:2.20.6 35.9-34.4良 上り最速33.9→5着 S 2-1-4/14
2017:2.23.7 36.3-35.1良 上り最速34.6→2着 S 4-7-1/17
2016:2.25.8 37.2-34.7良 上り最速34.3→6着 S 1-9-10/17
2015:2.24.7 35.2-35.3良 上り最速33.7→12着 MH 11-11-5/18
過去穴馬の特徴
①京都2400m好走(◎京都大賞典、上り3位以上 )
②上り3位以上(◎天皇賞春、他重賞好走)
2019カレンブーケドール:3歳53Kg。東京2400mオークス(G1)0.0差2着[MH-4番手]
2018該当馬なし
2017シュヴァルグラン:前走京都2400m京都大賞典(G2)0.1差3着[S-捲り6番手-上り3位34.0]。東京2400mJC(G1)0.0差2着[MH-4番手]
2016サウンズオブアース:前走京都2400m京都大賞典(G2)0.2差4着[S-9番手-上り2位33.1]
2016シュヴァルグラン:前走東京2500mAR共和国杯(G2)-0.1差1着[S-5番手-上り3位33.7]
2015ラストインパクト:前走東京2000m天皇賞秋(G1)0.8差12着[S-8番手]。京都2400m京都大賞典(G2)0.0差1着[S-3番手-上り3位33.8]。京都3200m天皇賞春(G1)0.2差4着[MS-14番手-上り最速34.4]。他、阪神大賞典[H-7番手-上り3位35.8]、金鯱賞[MS-7番手-上り最速34.6]好走。
過去5年-穴馬出現率
過去5年-穴馬出現率:33.3%(5/15)
過去5年-複勝2桁人気馬率:0.0%(0/15)
©タイムドット分析
近年はスロー傾向。2019は重で上りがかかった。
テンは36.0~37.0程度で上り34.5。テン、スローも中盤が緩みにくく、好走馬は好位~中団につけるため持続力の34秒台の脚が必要。溜めて位置取りが後ろで33秒台だと届かない。上り最速馬が勝ちきれず、馬券圏内も過去5年で2着1回あるのみ。
【予想】
展開
コース・ペース
01トーラスジェミニの逃げか。14ヨシオの逃げ宣言もダート馬で?04キセキもスタートが良ければ前に行きそう。
トーラスジェミニも距離延長でゆっくり入りたいはずで、36.0以降になる。ヨシオ次第で競りかけると35秒台。上り34秒台後半。S~MS。 好位差しで34秒台前半が好走馬条件。
人気馬の位置・狙い馬
アーモンドアイ、コントレイルは好位。能力的にこの2頭は当確。デアリングタクトが後方になりそうでJCの好位差し有利の点から分が悪い。
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推奨馬
15グローリーヴェイズ(4人気 17.2)→5着
過去穴馬の特徴=①京都2400m好走(◎京都大賞典、上り3位以上 )、②上り3位以上(◎天皇賞春、他重賞好走)をクリア。
前走、京都大賞典はレベル的に高くはなかったが、休み明け、58.0㎏を背負ってキセキ以下に完勝。MSの5番手で上り3位34.5。ペースポジション、上り順位、上りタイム的にJC好走の条件に合致する(上り最速は不要、持続力の上り34秒台)。昨年春天で天皇賞秋でアーモンドアイの2着のフィエールマンに肉薄。香港ヴァーズではラッキーライラックに完勝。全体的に低調な3歳勢とのレベル比較でも当馬が上にくる見立ては可能。
同シルクのラストインパクトも京都大賞典、天皇賞春で好走している。
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買い目
単勝 15
馬連 15-02,06
ワイド 15-02,04,06
3連複 15-02-06
【結果】
1〜3着4角番手:4-9-8/15
2.23.0 35.3-37.8良 上り最速34.3→2着 H
©タイムドット分析
テンは35.3とキセキが逃げたため予想より速く、中盤も11秒台中盤のラップで飛ばしたため、レース上りは37.8。実際の馬群は例年通りのスローで上りも34秒台。ほぼ見立て通りで実力馬が実力通りの結果を出せる展開。
◎グローリーヴェイズは結果早仕掛け感はあったが、勝ちに行く競馬。馬場の良いもう少し外目を走っていれば、3着はあったかも。
デアリングタクトが道中コントレイルよりも前目につけて
いったのは松山の勝利への意志が感じられた。4角から直線で閉じ込められそうになったが、最後は馬場の良くない内目を突っ込みながらカレンブーケドールを競り落とし3着確保。強い競馬だった。
コントレイルは体調不安の中、さすがの上り最速で2着。もう少しポジションが前だったらアーモンドアイとのたたき合いが見られた。
アーモンドアイは強い。たたき合いもさせてくれない。東京では。中山の有馬記念の消耗戦の脆さだけが傷。本当にお疲れ様。
アーモンドアイ。同厩カレンブーケドールが控えざるを得ないほどのトップスタート。そこから一番いい場所につけて、キセキの奇襲にも動じることなくルメールが馬場の伸びる所へ導いた。天皇賞(秋)同様、強敵を前受けしての横綱相撲。コントレイル、デアリングタクトの強さまで引き出して伝説を残した。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年11月29日
コントレイルは出走させてくれた関係者に感謝。威圧感がなかったというか、こぢんまり映って菊花賞のダメージがあったと思う。それでいて最速の上がりで目一杯の走り。こっちもとんでもない馬だよ。デアリングタクトは目を見張る根性がある。適性より長い距離で③着を死守したのは松山との信頼関係。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年11月29日
松山クン、度胸を決めて位置を取りに行ったな。エライな、ホントに。馬の強さを信頼しきっていたんだろう。コントレイルとの比較で、坂でスピードに乗れなかったように見えたのは確かだけど、デアリングタクトはド根性馬だよな。やはり末脚の太さが尋常じゃない。素晴らしい馬だ。
— Mahmoud (@mahmoud1933) 2020年11月29日
コントレイルは久しぶりというか、道中スムーズに追走できていた。自身の前半800mは49.8程度。きっちり脚も溜まってよく伸びていたが、アーモンドアイの経験度との圧倒的な差に屈した形か。これは仕方がない。
— Mahmoud (@mahmoud1933) 2020年11月29日
カレンブーケドールは差して②着と同タイム。先に触れたけど強引に行くシチュエーションじゃなかったし、あの形でも存分に持ち味のしぶとさは見せた。津村でG1獲ってほしい。グローリーヴェイズは位置取って勝負かけたけどね。今回は相手が悪すぎた印象。キセキは気性面を個性と見るべき段階なのかな。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2020年11月29日
2019
【予想】
【結果】
1〜3着4角番手:5-2-8/15
2.25.9 36.4-37.2重 上り最速36.3→4着 MH
2018以前
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